ボトムをアピールする3つの方法

公開日: VMD, VMDノウハウ


こんにちは!

藤井雅範です。

基本的に物は自然の姿が美しい。

バナナが棚の上に並べられているよりも、上から吊り下げられている方が美味しそうに見えるように。

ボトムをアピールする方法

そう思うと、当然スカートやパンツなどのボトムアイテムは下にあったほうが自然だし、美しく見えるはず・・・

しかし、残念ながら視線には入りづらいですよね〜。

どうしてもトップスのほうが目立ちます。

視線の高さだし。

『私のお店はボトム専門店なんです!』

『うちはデニムがオススメなんだけど〜』

そんなお店も多いですよね!

そんなときはこんな方法があります。

高さをつける

ボックスに載せたり、壁面の高い位置に設置すると視線に入りやすくなります。

逆さまにする

ボトムトルソーを逆さまに配置してみる。ウエスト周りのデザインや腿のダメージ加工が目立つようになります。なによりインパクトがありますね〜

逆立ちマネキンを高い位置に置く

ポーズ自体にとってもインパクトがあるマネキン。それをテーブルの上に置くことで更に視線にも入りやすくなってきます。遠くからも目立ち、お店のアイコンになる。

ボクもマネキンを真似て見ました。あっ、脚の細さと長さが違った・・・(笑)

ボトムだからそのまま低い位置に、ではなく少し工夫を加えることでお客さんがよく見てくださるようになります。ボトムをメインで扱っている皆さん、参考にしてみてくださいね!

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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