店舗体験を見直すと売上はアップする!

公開日: VMD


こんにちは!

藤井雅範です。

「モノ」を入手する場所から「体験」を入手する場所へ

商業施設のあり方が変わってきているように思います。

単に「モノを買う」場所から「体験する」場所へ

それは体験型施設(キッザニアや手作り体験施設)のことではありません。

物販やサービスや飲食などの従来からある店舗を含めたお話です。

ECでカンタンに良いものが安く手に入る時代。

商品構成、スタッフの接客応対や会話、内装インテリア、ディスプレイ、音の演出

香りの演出、メディア発信、店舗ツール(包装紙、ショッピングバック)

サービス(ポイント、お直し、お取り置き)・・・

リアル店舗ならではの価値を五感で伝えていく。

 

「モノ」そのものの機能や性能だけでなく、それがあることでどんなに暮らしが豊かになるのか?ということも伝える。

そうして手に入れた「モノ」は、単純に安かったからと言う理由で手に入れた商品とは違って、とても大切にされます。

そして店舗を出たあとにも、その商品のある生活そのものが彩れるような価値が伝わる、ということですね!

 

「リアル店舗だからできること」を徹底してやりきる。

こうすることで単に「モノを買う」場所から

「体験する」場所へ変化していきます。

「モノを買う」だけなら選択肢はいくらでもある。

 

わざわざあなたのお店に来ていただくには、その理由を明確にすること。

そうすることであなたのお店やブランドの価値は伝わります。

そのリアル店舗での様子をどんどん発信すること。

SNSでお客さんと交流すること。

 

そうするとリアル店舗はブランド価値や店舗価値を高めていく場となります。

その結果がECでの売上アップにもつながる。

 

今一度、リアル店舗での「店舗体験」を見直してみましょうね!

 

NEWS!

セミナーの様子を収めたDVDが発売されます!

VMDの基本から売上をアップさせるシナリオ作りまで収録しました。

そのまま社員研修にも使用できますよ!

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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