経験と勘も大切!

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VMDコンサルタントの藤井雅範です。

驚くほど澄んだ海。

空は青く、波はコンスタントにやってくる。

先日そんなコンディションのなか、前田さんという超ベテランの素敵なロングボーダーの方からレクチャーを受ける機会がありました。

沖に出る為にやって来る波をかわす技術(スルー)

波を捕まえる(テイクオフ)する為の漕ぎ出し方(パドリング)

乗ってからのボードへの負荷のかけ方(体重移動、足の移動)

こういった基本的なことを適確におさらいしてもらいました。

ホントにわかり易く伝えてくれるので、理解深まります。

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波の見極め方

波乗りのテクニック・技術っていろいろあると思います。

その中でもしかしたら一番大切なこと、それは乗れる波か?乗れない波か?

これを見極める技術ではないかなって思うんです。

沖に向かって波を待つ。

大きなうねりが見えてくる。

その大きさというのは基本的に高さです。

うねりのないフラットな海面と、うねりの頂点との差。

これが大きいのが一般的に大きい波。

じゃ単純にそれを捕まえれば波に乗れるかと言うと、そうはいきません。

波の高さに加えて波の奥行き(厚み)も考慮することが大切なんです。

奥行きがありすぎる(厚い)波はくずれにくい=乗れない、ということ。

高い波、でも厚くて乗れない。

小さな波、でも薄いから乗れる。

こんなことが良くあるんですね。

でも考えてみてください。

沖に向かって波を待っているとき、目の前に見えるのは波の高さです。

奥行き(厚さ)は空の上からしか見えません。

しかし、上手い人はほぼ確実にそれを判断出来る。

この波は奥行きが薄いから乗れる、ということがわかる。

この日も前田さんの指示通りに波を掴むと間違いなく捉えられました。

ボクの技術的な失敗を除けばね(笑)

なので、質問してみました。

『見えない波の厚み、どうやって判断するんですか?』

この日、技術的な事項を適確に教えてくれた前田さん、どんな答えが返って来るのか楽しみでした。

すると、『これだけはわからん。毎日海にはいいって波を見て来た勘。その日の波の干満、風、砂の地形でも変わる。経験と勘』

そうなんだ・・・

VMDの経験と勘

ヴィジュアル。マーチャンダイジングという仕組みでは基本的なノウハウがあります。

売上分解をすれば、どんな手を打つべきか?というセオリーがある。

わかり易く一例をあげればこういうこと。

購買客数が減っている。分解すると、店前通行客数は変わらないのに入店客数が減っている→ではお店のファサードを見直して、入店客数をあげよう!

購買客単価が減っている。分解すると、購買一点単価は変わらないのに、一人当たりのセット率が減っている→アイテム別陳列をコーディネート別陳列に変えてみよう!スタイリングでの表現を増やそう!

こういったことは一般的なセオリーとして伝えることは容易です。

しかし、売上の分解はどのお店に関してできても具体的な打ち手の企画・表現手法、これによって効果の強弱があることは確実です。

『ファサードを見直す』ということに関する具体的なアクション

『スタイリングでの表現を増やす』ということの具体的なアクション

この具体的なアクションに関しては、経験と勘が影響することは間違いありません。

 

でも御心配なく。

入り口の売上分解さえ間違っていなければ、打つ手は沢山見えて来ます。

若し反応が悪ければ変えれば良いんですから。

楽しんで経験を積みましょう。

 

・・・・・そういうことです。

 

 

*今回お世話になったサーフショップは『ナギサストア』さんです。

レンタルボードにドナルドタカヤマの板があったり充実していますよ!

 

 

 

 

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  1. あおきゆき

    藤井様

    売り上げの分解、、、!これから習慣にします!

    ありがとうございます!

    青木由紀