PPはIPへの誘い

左PP

PP:
ポイント オブ パーチェス
プレゼンテーション

今日は、壁面の上部にある
PPについて。

店前を通っているお客様が
店内を見た時、壁面で
目に入るのは上部になります。

下の方は、その前におかれている
ラックや、ショーケースや
マネキン、トルソーなどで
視認性が悪くなってる場合が
多いですよね。

壁面の上部で見せている
ディスプレイを目にして
それにつられて店内の奥に
誘導することが出来ます。

なので、魅力的に
演出したいものですね。

そして大切なことは
そのディスプレイで
見せている商品が
その壁面の下部で
IP(アイテム・プレゼンテーション)
されていなければいけません。

コーナー全体

コーナー全体

左PP

左PP

左IP

左IP

右PP

右PP

右IP

右IP

 

上部のディスプレイに惹かれて
店内奥へ誘導され
IPに触れていただく
色違いやコーディネートを
吟味していただく
というシナリオです。

やってはいけないことは
そこにあるIPと
全く関係のないPPを
作ってしまうことです。

PPに魅力があって
入店されても
IPが連動していなければ
お客様は行き場を失い
あるいは失望して、無言で店を
出て行かれることでしょう。

ほとんどのお客様は
いちいち訊ねては
くださいませんからね。

PPはお客様を誘導する
インフォメーションであり
アイコンであります。

正しく、魅力的に演出し
活用しましょうね

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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