『ネガティブスペース』活用していますか?
こんにちは!
VMDコンサルタントの藤井雅範です。
『ネガティブスペース』という言葉をお聞きになったことはありますか?
簡単に言えば、『余白や空間』のことです。
これがあることで情報を読みやすくしたり、ユーザーの視線を誘導したり、インパクトを与えることができます。
ディスプレイを行なっていく上では、配置する商品と商品の間にあるスペース・空間のことですね。
これがあることで各商品が見易くなります。
フォルム・シルエットもわかり易くなります。
お客さんにも商品の特徴が伝わり易くなり、視線を誘導させることで中へ惹きこませたりすることも可能になってきます。
売り場(IP)の場合
売り場においては、フォルム・シルエットがわかり易くるだけでなく、空間があることで“手に取り易い”というメリットもあります。
ハンギングする場合、この写真の様にコーディネートが伝わり易くすることも出来ますね。
化粧品の場合でも、什器自体にネガティブスペースが取られているとカテゴリーがわかり易くなります。
見せ場(PP)の場合
ネガティブスペースは、売り場だけでなく見せ場でも有効です。
パンツコーナーの上の見せ場です。
カラー展開をバラバラと見せていた表現を、色を重ねた表現に変更。
こうすることでパンツのシルエットが伝わるとともに大きくネガティブスペースが取れました。
そこに帽子とシューズを展開することで、コーディネートも表現できました。
ネガティススペースは売り場だけでなく、このように見せ場でも活用できます。
ネガティブスペースを作ることで、商品の価値を高く伝えることができます。
あなたのお店でも活用して見てくださいね!
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