
ムードが伝わる!:ラルフローレンの魅力
「ブランディングができているお店」は、徹底して魅力を伝えることができます。 ブランドの世界観を大切にしながら、それをしっかりと伝える。 ある意味、主張がハッキリしているんですよね〜
「ブランディングができているお店」は、徹底して魅力を伝えることができます。 ブランドの世界観を大切にしながら、それをしっかりと伝える。 ある意味、主張がハッキリしているんですよね〜
ファッション=流行 スタイル=流儀 スタイルを持っていればトレンドに振り回される心配なんてないんです。 雑賀静さんによるセミナー。 とても納得性の高い内容でした!
あなたのお店が選ばれる存在であるために、お店の表現はどんなことに留意すべきなんでしょう? チェックすべき項目を綴りました。 アパレル・バッグ・シューズ・アクセサリー・帽子・化粧品などのファッション関連の方、読んでみてくださいね。
1万円のお客様が毎月一回、10年間きてくだされば120万円のお客様になる。 1万円のお客様と見るのか?120万円のお客様と見るのか? 店舗サイドの対応も、当然変わってきます。 だから“顧客との関係性”を高めることが重要なんです。 いかに来店頻度を上げるか? いかに継続してきていただくか? ここに注目して考...
Zoom ONLINEセミナー 申し込み 『あなたのお店はどう変わる?』|withコロナ時代のリアル店舗 Zoom ONLINEセミナー
過去のファッションビジネスとは→『ファッション商品やサービスを提供することによって、収益を確保する組織体の行うビジネス』 今はこう変化してきています→『生活者に夢と発見を提案し、明日のファッション生活を創造する商品やサービスを提供することによって収益を獲得する、生活文化提案ビジネス』
ファッションにトレンドがあるように、ディスプレイの表現にもトレンドというものがあるんですよ。 最近のトレンドはコレかなぁ? 整然と壁に貼り付けて見せる、まるでポスターを貼ったように。
ラルフローレン。ディスプレイの完成度が高い。そして店舗サイドが楽しんでいるのが伝わってくる。リアル店舗ではこんなことが伝わるんですよ。皆さんも楽しい店舗、作っていますか?
内装、演出、装飾、スタイリング、ディスプレイ手法。 全てで一貫したテイストだから、とっても伝わってくるのです。
Zoom ONLINEセミナー 申し込み 『あなたのお店はどう変わる?』|withコロナ時代のリアル店舗 Zoom ONLINEセミナー
お店の役割って? 商品を販売したりサービスを提供するという機能。 生活必需品などは、この部分が大きい。 しかしファッションやビューティに関わるお店では、人を元気にしたり、笑顔にしたりできる。 そんなお店を作り上げる手法が『VMD』なんです。
せっかく工夫して作ったトルソーのスタイリング。 配置する向きを工夫することで、入店客数の向上にも繋がるんです。 時々お客様の気持ちになって、外からお店に入ってください。 きっと気づきが多いですよ!
お客様は前から来るものだ! 一方向へ向けて見せれば良い! 帰る際には商品は見ない! そんなふうに思い込んでいませんか???
マネキン、だから表現出来る着こなし方があります。 トルソーだからできる着こなしもあります。 その両方を使いこなせると、こんな表現もできる!それを感じさせてくれたのが梅田阪急百貨店のGUCCIのショーウインドウでした。
Zoom ONLINEセミナー 申し込み 『あなたのお店はどう変わる?』|withコロナ時代のリアル店舗 Zoom ONLINEセミナー
景気の『気』は気分の『気』。 一人一人の気持ちが世の中を作ります。 これは店舗も同じ。 ファッションを売っているのなら、作り手や売り手がファッションを楽しむ事でお客さんもファッショナブルになりますよ!
『モノやサービスを提供するお店』はたくさんあるけれど、その中で売れている店と売れていない店があります。 さて、その違いは何でしょう? 『売っているモノやサービスの価値を伝えられている店は売れていて、価値が感じられていない店は売れていない』と言えると思います。
お洋服をディスプレイする時、使う道具はいろいろありますね。 ハンガーに掛けて見せたり、、テーブルに広げて見せたり、トルソー(ボディ)に着せたり、マネキンに着せたり・・・ その中で一番再現性の高い道具は、やはりマネキンではないでしょうか? なんといっても人間の体を再現した形。 お洋服は人間が着るこ...
商業施設内を歩いていると、よく目に入ってくるお店とあまり目に入ってこないお店があることに気づきます。 その違いは商品やディスプレイの『向き』にあるのです。
Zoom ONLINEセミナー 申し込み 『あなたのお店はどう変わる?』|withコロナ時代のリアル店舗 Zoom ONLINEセミナー
キレイな色目の春物商品。店頭(お店の前・入口)で見せるだけではもったいない。実は意外な活用方法があったのです。
沢山のお店が並ぶ百貨店 お店に入ってもらうためには、お客様の目をとめる工夫が重要 そのために、“導線からの視線に入るくくり”で見せるコーナーを捉えること 次に、色(単色、配色、柄etc)でまとめる、フォルム(デザイン、丈バランス)でまとめる、素材でまとめること