
ディスプレイにおける、シンメトリーとア・シンメトリー
シンメトリーは左右対称。 ア・シンメトリーは左右非対称。 ア・シンメトリーは“三角形”ではあります。 でも“正三角形”ではありません。 ただ、あえてア・シンメトリーな三角構成を取り入れる事で、独自性を感じて目を惹く表現になります。 上手く取り入れる事が出来れば、ユニークなディスプレイが出来たりするの...
シンメトリーは左右対称。 ア・シンメトリーは左右非対称。 ア・シンメトリーは“三角形”ではあります。 でも“正三角形”ではありません。 ただ、あえてア・シンメトリーな三角構成を取り入れる事で、独自性を感じて目を惹く表現になります。 上手く取り入れる事が出来れば、ユニークなディスプレイが出来たりするの...
“EC化率”を伸ばすのは大切です。 お客様にとってもメリットは多い。 ただし、そのためにも“リアル店舗”でしておきたいことがあります。 これはできているブランド(お店)とできていないブランド(お店)があるんです。
“お買い上げ率”これは別名“購買率” 入店されたお客様が実際にお買い上げになる確率です 沢山入店していただいているにも関わらず、実際お買い上げ下さる方が少ないと悲しいですね 「如何に購買していただくか?」 これについて書いていきます
こんにちは! VMDコンサルタントのマット(MATT)です。 先日見かけたショップです。 『あっ、上手いな!』そう思いました。 普通に一...
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ネガティブスペースとは、『余白や空間』のこと。 これがあることで情報を読みやすくしたり、ユーザーの視線を誘導したり、インパクトを与えることができるんですね。 洋服やバッグはもちろん、お化粧品でも効果があります。 さらにはシューズでもそうなんです。
商業施設を歩いていて、各店舗の前を通る時によく感じることがあります。 それは、『入ってみたくなるお店』と『何を売っているのかわからないお店』があるということ。 さてその違いとは?
日本列島に寒波が居座って、寒い日が続いていますね〜。 しかしもう2月に入っています。 冬物のセール商材も減って、春物展開が増えてきていますよね。 とは言え春物商材である程度のボリューム感が出せるほどではない、そんな今の時期。 ラックにおける展開では、こんな手法の店を見かける様になりました。
アパレルのショップでのハンガーの掛け方。 これも店舗によって様々な掛け方があるんです。 最近増えてきたハンギング方法について書いてみました!
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“売り場”へ誘導させてくれる“見せ場”、作れていますか? 着こなし方を一工夫すること。 それを繰り返し表現すること。 すると印象に残り、誘導効果が高まるのです。
PPに関して大切なのは、そこで見せているスタイリングが、実際の各コーナー・売り場で容易に見つけられること、とも言えます。お客様に、まず目を惹くスタイリングで興味を持ってもらい、その世界観をゆったりと味わえるような売り場を構成する。お客様を自然と誘導できることがPPの重要な役割です。
カジュアルさはハンギングやフォールデッド(畳み方)されているだけでムードが伝わるんです。こういったテクニック。やっているお店はIP(商品レイアウト)に目がいく。つい触れたくなる。やっているお店とやっていないお店とではテイスト・魅力の伝わり方が違うんです。
それぞれのショップ、ブランドのコンセプトやキャッチコピー、いろいろあります。 その中でも素直に受け入れられるものって、素敵ですよね! 素直に共感できます♪
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VMDコンサルタントの藤井雅範です。 いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。 最近、店前通行量が減って来た・・・ 顧客を大...