伝わるVMD、伝わらないVMD

こんにちは!

藤井雅範です。

『あなたが表現することは限りなく自由で、何者にもとらわれることはありません。

周りがどんなに騒がしくても、気にかける必要はないのです。』

これはある意味“真理”だと思います。

そんな気概がなければ、誰にも興味を持ってもらえない。

ただ相手がいるビジネスなどの場合には、“伝わるように伝える”ことも大切になってくると思います。

自分の軸を作る

大切なことは自分の軸を作ること。

そのためには、「自分がどんな事が好きなのか?」「自分のどんな仕事が人に喜ばれるのか?」
これを突き詰めて考えると「自分がやるべき事」が見えてきます。

それがしっかりしてると、ラッキーがあっても浮かれすぎることはないし、失敗しても落ち込む事も少なくなる。

自分の軸ができてきます。

これを“コンセプト”や“企業理念”などと称しても良いでしょう

軸に沿った店頭を作る

伝えたい事が明確だと大胆な表現も伝わってきます

店頭表現、ディスプレイなどをどうするのか?

これも自分の軸にあったものを作りましょう。

“コンセプト”に沿ったディスプレイ、内装、接客・応対、アプリケーション・ツール(キャリーバッグ、封筒、ロゴ、カタログなどデザイン展開の成果物)の作成、を行っていくのです。

そうすると大胆な表現、インパクトのある表現でも説得力が増します。伝わってくる。

逆に“コンセプト”に沿わない、借り物の表現だとどんなにインパクトがあろうが伝わりません。

どんなに有名で人気のある歌手や女優でも、そのブランドを好んで着ていなさそうな人を起用して宣伝広告をしても、投資額ばかりが大きくなり効果が出なかった、という結果に終わります。

虚仮威し(こけおどし)、にしかならないのです。

軸に沿った発信をする

ブログやSNSでの発信。

これも自分の軸にあった発信にしましょう。

いつもそれを基本としてテーマを設定する。

その基となるものは「自分がどんな事が好きなのか?」「自分のどんな仕事が人に喜ばれるのか?」ということ。

だからネタに困ることは本当はあまりないはずです。

逆に、自分の軸以外の発信をしても説得力がなくなり、伝わりません。

自分が届けたい人に届くように、自分のお店に興味を持ってもらえるように、まず軸を作りましょう。

そこからVMDを立案していくのです。

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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