コンシューマーが“コーラ”に求めるもの

コーラのCM

昔、コーラのブラインドテストのCMがありました。

PコーラとCコーラを外観を隠して飲み比べる。

すると多数の人がPコーラが美味しいという、そんな内容だったと思います。

確かにPコーラの味は僕も好きでした。

 

しかし、テレビコマーシャルのインパクトやイメージは違った。

CコーラのCMは圧倒的。

Cコーラのあるオシャレなライフスタイルを見事に描いていました。

Cコーラのある暮らしってステキだ!そう思わせるCM

そして実際にCコーラの方が売れていました。

美味しいのになぜ?

Pコーラも景品をつけたり、有名ミュージシャンにCM出演を依頼する。

そして美味しい。

なのになぜ?・・・

当時は僕もそう思ったものでした。

 

味は美味しい、景品も付く、有名人気ミュージシャンがCM出演している、なのに売上は負けてしまう・・・

 

Cコーラはグラマラスなボトルのデザインも独自性が高い。

クラッシックなロゴ体も印象的。

そして見事にライフスタイルを描いたCM

“物が良い”だけでは負ける

コンシューマー(消費者)はコーラというものに対して、ボトルのデザインやロゴ体やライフスタイルといった味以外のイメージ、そんな漠然としたものを求めていたんだと思う。

そしてそれは潜在的な欲求。

それを換気させるだけの力がそんな“漠然としたイメージ”にはあったんですね。

 

結局コーラというものに大切なのは、“イメージ”なんだ!

そんなことを教えてくれました。

Wikipediaより

これってファッション・アイテムでも同じじゃないのかなぁ。

良い商品を作ったから、良い商品を仕入れたからって、それで安心していませんか?

大切なのはそれをどんな風に演出するのか?

どんなイメージで打ち出すのか?

どんなライフスタイルで魅せるのか?

あなたの表現で、売れ方は変わってくるのです。

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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