少し発想を変えてみよう!|魚屋さんのディスプレイ

公開日: VMD ,


こんにちは!

藤井雅範です。

魚屋さんもディスプレイは大切!

魚屋さんの店頭。

一般的には目線より低い位置に、見おろす感じで魚が並べられています。

発泡スチロールの箱や、ザルに種類別にわけられて。

それはそれで良いですね〜

 

でもちょっと発想を変えて目線を上げてみたらこんな感じ。

横向いて垂直に雪のような氷に突き刺さっています。

まるで海の上に顔を出しながら泳いでいるかのような躍動感を感じますね!

こうして等間隔に並べると魚のフォルムがよくわかります。

おまけにサイズも比較しやすいしね。

 

刺し身や一部手を加えている魚はこんな見せ方でした。

ロブスターのコーナーはイートイン出来るみたい。

『POOR MAN`S LOBSTER SPECIAL』だって(笑)

ちょっと発想を変えてみよう!

魚屋さんだけでなく他の業種にも言えること。
それは、「昔からこう見せていたんだからそれで良い」って勝手に思い込んでいるだけかもしれません。
見せ方に決まりなんてないのです。
自由な発想で見せることで、新しい価値を伝えることが出来るようにもなりますよ!

 

低い位置のものを少し高い位置に置く。

寝かせて見せていたものを立てて見せる。

離して見せていたものを集積させて見せる。

籠に盛っていたものをバーに吊り下げてみる。

そんな風に従来のやり方を変化させてみましょう。

おんなじ商品でも今まで見えなかった部分が伝わってくるようになるかもしれませんよ。

 

あなたの扱っている商品では、どんな工夫ができそうですか?

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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