VMD MAPを作る上で確認しておきたいこと

公開日: VMD


こんにちは!

藤井雅範です。

 

先日、ファッションのお店を経営される皆さんにアンケートに答えていただきました。

お客さんの再来店の間隔と購買率に関してです。

どのお店も百貨店やショッピングモールのインショップのように開放的な間口ではない。

商店街や路面店などで商業施設に入っている場合もクローズタイプの個店、といった立地です。

お客様の年齢は40代以上の女性。

 

その結果、再来店は・・・

お馴染みさま(上顧客)は週に1回の再来店

一般顧客は2週間に1度の再来店

新規客が再来店される場合は2ヶ月間隔が多いそうです。

 

百貨店やショッピングモールの店舗と比較して、再来店の間隔は短く(頻度が多い)購買率もとても高い。

(もちろん入店客数は少ないのでしょうが)

 

前回の記事↓

ここで書いた、VMDをシステムとして取り入れるには『MAP』がキーであるといったこと。

そのMAP』を作るうえでは、この顧客層による再来店の間隔と購買率を知ることが大切になってきます。

 

毎週来てくれるお客さんや2週間に一度来てくれるお客さん(関係性がとても強い)には、違うカテゴリーのを提案してみる。

2ヶ月に一度来てくれるお客さんには、来店頻度をあげられないか?工夫してみる。

こういった打ち手が考えられますよね。

 

具体的には・・・

来店頻度が高いお客さんが、すでにあなたが扱う商品をよくご存知だとしたら、お洋服以外のイヴェントを企画してみる。

服飾雑貨、インテリア小物、ヘルシーグッズ、メイクアップ、ヨガ、料理など。売っているお洋服のテイストに合うライフスタイルを提案する。来店頻度が高いお客様は、あなたのコーディネート提案を信頼されてくださっている場合が多いですよね?そのコーディネート提案をライフスタイルにまで広げるということ。

 

2ヶ月に一度来てくれるお客さんの来店頻度をあげるには、毎月大きくフェイスチェンジしてみる。

(フェイスチェンジとはウインドウディスプレイはもちろんファサードの印象、お店のイメージを変更させること)

「あっ、お店が変わった!新しい商品が入っったのかな?ちょっと寄ってみよう!!」と思ってもらう。そう感じると気になって入ってみたくなるものです。その頻度を上げる、ということ。

 

こんな計画をたてるのです。

 

二ヶ月に一度のイヴェント

毎月のフェイスチェンジ

そのための商材手配は?

そのためのディスプレイのテーマは?

MAP』に反映させることで周到な準備ができる、というわけですね。

StockSnap / Pixabay

そのためにもお店の

・売上を分解する

・客数構成要素を分解する

データ化することで、それをベースに『MAP』に反映・計画していくといった行動が取れるのです。

もちろんそれはあなたの“思い”を見える化することでもあるのです。

 

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皆さんとお会いできることを楽しみにしています!!!

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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