カンタンに売上を改善する方法|まとめ


こんにちは!

藤井雅範です。

リアル店舗の売上をアップさせるコンサルタントです。
このブログでは主に、“VMD”という「見せることでお客さんに店舗の価値を伝える」手法、に関して書いています。

お客さんが笑顔になって売上につながる、そんな風にお客さんとの交流を楽しみながらお仕事できたら素敵ですよね〜

 

今は横浜に向かう新幹線の中です。

新大阪駅のスターバックスでコーヒーを買おうと並んでいたら、ビスケットがあったのでついでに買ってみた。

ビスケットという名前の割にはボリュームたっぷり!!

お腹が膨らんでしまった。

表面サクサク中はフワフワ、美味しかったですよ。

売上を改善するには、正確に課題を知ること

カンタンに売上を改善する方法、『店前通行客数』『入店率』『購買率』『客単価』そして『セット率』について書きました。

そしてこの表も何回も登場しましたね。

大切なのは闇雲に手を打つことではありません。

この表の売上分解の中で、何処が今課題なのか?を知っておくということ。

『店前通行客数』なのか?『入店率』なのか?『購買率』なのか?『客単価』なのか?、そして『セット率』なのか?

 

しかし、『店前通行客数』『入店率』『購買率』を知るには店によって条件が違います。

『店前通行客数』や『入店率』を知ろうと思えば、お店の前を何人歩いているのかという通行量調査をしなければわかりません。

『購買率』を知ろうと思えば入店客数をカウントして記録しなければわかりません。

けっこう大変なことだと思ってしましますよね・・・

アナログでも出来る

しかしやり方はあります。

例えば、毎日同じ条件で調べることが出来たら、一日中計測しなくて計ることが出来ます。

・10時00分から10時10分の10分間計測する。それを二時間おきに繰り返す。(10時から20時までの営業ならば10時、12時、14時、16時、18時、20時の6回、計60分)

毎時間10分計るだけでも、ある程度高い精度でわかります。

できれば毎月1週間はこれを行って記録する。(祭日やイヴェント行事の影響を受けない週を考慮する)

すると次年度からは比較して課題を推し量ることが出来ていきます。

入店カウンターを活用する

やってみたい気持ちはやまやまである。でもなぁ、人手は足りていないし、人によって違いもありそうだし、記録の仕方も難しそうだし・・・

そう思っているのなら、機械に頼ることも出来ます。

それは『入店カウンター』です。

以前のものより精度はグーンとアップしています。

しかも以前は計れなかった、『店前通行客数』まで計れるものがあります。

おまけに、記録した傾向・内容に応じてVMD視点のコンサルティングまでしてくれる会社もあります。

気になる方はコメントいただければご紹介いたしますよ。

課題を正確に把握するとやるべきことが絞られてくる

入荷した商品を出さなきゃ、返品作業しなきゃ、指示書読まなきゃ、ショーウインドのディスプレイしなきゃ、商品レイアウト変えなきゃ、POP作らなきゃ、ポスター貼らなきゃ、レポート書かなきゃ、サンキューレター書かなきゃ、接客しなきゃ、SNS発信しなきゃ・・・皆さんやるべきことが多すぎる!!

でも売上をアップさせるには、今の課題を正確に把握することからです!

まずその課題に対する『手を打つ!』

そこから優先順位をつけて仕事に取り掛かること。

 

正確な課題を知る、それに対する打ち手を企画する、実行する、ということ。

こうすることでみなさんの限られた時間を有効に使えます。

ゆったりと次の仕事に取り掛かる、休息を取る、仲間と未来の夢を語る。

そんな時間を増やしましょう!

The following two tabs change content below.

藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

この記事に対するメッセージを御願いします。
いただいた熱いメッセージが元気の素になります。
それを励みに進化した内容でブログを書き続けます。

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

コンサル依頼 セミナー・講演・執筆依頼

藤井雅範プロフィールPDF
セミナーやコンサルティングをご検討される際の資料としてプロフィールをA4にまとめました。ぜひご活用ください。
売上がUPするVMD購読メール
ここからメールアドレスを登録していただくと「売上がUPするVMDブログ」の新着記事の通知をいち早くメールで受信できます。ぜひご登録ください。
VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

  • Twitterfacebookgoogle+InstagramPinterest

PAGE TOP