スタイリング:一点の商品の価値を引き出す

今日は南の街でVMD研修でした。

参加してくれたメンバーが
とても良かったです。

素直で、まじめに
そして楽しく
VMDを学んでくれました。

 

皆さんは
自信を持ってお勧めしたい商品を
どうやってみせていますか?

幸いその商品は
沢山在庫も用意することが出来て
あとはその価値を如何にお客様に
お伝えしていくか?
が問題
といった状態だとして・・・

 

一例として
“着回し”を表現する方法が
ありますね。

その一点の商品に対して
複数のコーディネートを見せて
価値を伝えていく
というやり方です。

 

同じ白いブラウス 左は腰に巻き、中央はカシュクールに、右は前を開いて

同じ白いブラウス
左は腰に巻き、中央はカシュクールに、右は前を開いて

 

いかがですか?

商品の価値
伝わりましたか?

 

もう一例として
“色違いで
モノコーディネートを見せる”
という方法もあります。

全く同じスタイリングを
違う色で見せるということですね。

20130528-2

黄色とパープルのトップス 色違いのボトムとキャップ

これは繰り返し見せることで
お客様への認知を高めること
また、それぞれの配色での
イメージの広がりを見せることで
価値を伝え易くすること。
更に、それぞれの配色を
見せることで選び易くなる
という効果があります。

 

このように
スタイリングの見せ方に
一工夫することで
商品の価値を
伝え易くできるんですよ・・・

さあ、ビールを飲みに
夜の街へ繰り出します

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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