パッケージデザインとキャッチコピーを変えると、新たな価値が伝わります!

グリコのポッキー、ご存じですか?

グリコのポッキー、メッチャ有名ですね?

スティック棒状のプレッツエルにチョコレートがコーティングしているお菓子。

老若男女みんな知っている。

だからよく売れていることでしょう。

 

商品そのものも、チョコのフレーバーを変化させたり、プレッツエルの太さを変化させたりしてバリエーションを増やしたりしていますね。

今日、スーパーで見かけたのはコレ!

キャッチコピーは「春はソトポ!」

パッケージデザインには、ボクの大好きなピーナツの仲間たち。

パケージの裏側の演出では、太陽光線を当てると絵が浮かび上がる仕掛け。

既に身近にある存在の「ポッキー」を、アウトドアで食べよう!というキャンペーンに

「#そとぽ」で、どんな絵が浮かび上がったかを投稿する様に促し、SNSの場へも広げる・・・

ポッキーのある暮らしを提案

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このキャンペーンでは、商品そのものはおそらく何も変わっていないと思います。

ただ、ポッキーを外で食べるという提案。

きっとみんなでワイワイと楽しくポッキーをつまみ、太陽光線に浮かび上がる絵を楽しもう、そんな体験を提案しているのです。

更には、その絵をSNSで投稿していただくことで拡散効果も狙えます。

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ポッキーという、既に馴染んだ存在故に、モノではなく、それがあることによる体験(ポッキーにある暮らし)を提案していると思います。

こうすることで、再びポッキーを買おう、買ってしまう理由、というものが消費者に伝わっているんじゃないかな?

既によく知られた商品だからこそ、こんなキャンペーンは効果あると思います!

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あなたの商品は、パッケージデザインやキャッチコピーを見直すことで、どんな体験を提案できますか?

 

・・・・・そういうことです。

 

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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