受注書?いやVMDノートなのです!
こんにちは!
藤井雅範です。
今日、前職であるワールド時代の仲間の沖啓太郎さんと話していて思い出した事があります。
ワールドという会社が卸し中心の事業を行なっていた時代。
当時、ボクが携わった「コルディア」というブランドでの話です。
『受注書』?いえ、『ヴィジュアル・マーチャンダイジング・ノート』
展示会で注文をつける書類は、一般的には「受注書」と呼ばれることが多いと思います。
しかしコルディアでは「VMD(ヴィジュアル・マーチャンダイジング)ノート」と呼んでいました。
実際、表紙にもそう書かれていました。
単に受注の記録をつけるのではない。
店頭がどの様に彩られるのか?を計画するノート。
これを目指していたのです。
だから、ボク達VMDの専門職が展示会でお客さまと接する時は、どの様に並べるのか?を思い描いてカラーバランスをアドバイスしたり、どの様なスタイリングを見せるのか?を思い描いてコーディネートを考えたり、演出力を高めるスカーフやストール、アクセサリーやバッグを提案するように心がけていました。
こうする事で、実際に商品が納品されると、美しいカラーハーモニーの描けるレイアウトが出来たり、ショーウィンドウで映える、魅力的なディスプレイが出来たのです。
今は、結構引きつけた時期に展示会が開催されることが多いと思います。
ただ、売れ筋予測中心で仕入れた商品で店頭を構成するのと、スタイリング、コーディネート、演出まで考えて仕入れた商品で店頭を構成するのとでは、お客さまに与える感動は確実に違う!
そういうことです。
目先の受注をとるための書類だから『受注書』と呼ぶのか?
最終的に店頭を彩り、お客様の目を愉しませる事を目的に『ヴィジュル・マーチャンダイジング・ノート』と呼ぶのか?
展示会での使用方法は同じように見えても、お客様(最終消費者)に与える感動は全く違ったものになるのです。
相手先の利益に貢献すること!
展示会の場は BtoBです。
メーカー(ブランド)と小売店の取り引きですね。
展示会でたくさん受注が取れれば目先の売上は取れる。
しかし、最終消費者に価値が伝わらなければ、いくら展示会でたくさん受注がとれても仕方がない。
小売店さんの店頭の売上アップに貢献することが、本当のメーカー(ブランド)の仕事。
BtoBのビジネスでは、相手先の利益に貢献することが基本ですから!
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