観葉植物をお店で使うときに気をつけたいこと。

公開日: VMD, VMDノウハウ

VMDコンサルタントの藤井雅範です。

まるでジャングル?

グリーンをたくさん用いているお店をよく見かけます。

新しい商業施設にできたお店では特に多くみかける。

過去には商品で埋め尽くされた店内が多かったこともあり、好感が持てます。

結構大胆に多くの面積をグリーンで埋めている店も増えていますね。

まるでジャングルか?っていうほど(笑)

グリーンは癒し効果もあるし、お客様も気持ちよく過ごせる。

見せ方も同質化している

違う種類の植栽を、鉢カバーも統一せずにアレンジしてディスプレイする。

ナチュラルでリラックスした表現。

そんなやり方がトレンドみたいです。

大体どこのお店もそういったアレンジが多い・・・

でもね、逆に言えばそれをやればやるほど同質化して見える、ということにつながります。

本当にお店と合った取り入れ方を考えましょう!

これだけ、そんなお店が増えると埋没してしまうんです。

大切なのは、やはりお店のコンセプトや商品のテイストと合っているのかどうか?

そこと調和していないのに、格好だけで取り入れていてもすぐにお客様は気付かれます。

『あーここも流行りだからやっているんだ・・・』ってね。

だから、取り入れ方にも独自性を加えたいですよね。

 

お店のアプローチ自体をアーチ状にグリーンで演出したり

アーチ状のアプローチ

アーチ状のアプローチ

 

グリーンを入れる鉢カバーを工夫したり

流木を応用した鉢カバー

流木を応用した鉢カバー

 

本格的に外光の入る中庭を作って、くつろぎのスペースにしたり

中庭

中庭

 

ショーウインドウを含めたエントランス部分全体で演出したり

エントランス

エントランス

あなた自身のお店のコンセプトや商品と合ったやり方を開発してみましょう!

 

・・・・・そういうことです。

 

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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