なぜ今、VMDが大切なのか?

VMDコンサルタントの藤井雅範です。

今日もブログを訪れていただき、ありがとうございます!

 

なぜ今、VMDが大切なのか?

今、日本では人口が年々減少傾向にありますね。

特に、生産年齢人口、と呼ばれている16歳から65歳までの人口が大きく減少していく。

データによると、2010年に8103万人いた生産年齢人口が2040年には5300万人まで減少するだろうと言う予測になります。

一番お金を稼いで、一番お金を使う人口が65.4%にまで減る訳です。

デニム&サプライ

では、お金を使う場、機会はどうなっているでしょう?

ちょっと、ファッションのお店で考えてみましょう。

新しい大型商業施設はまだまだ開発されています。

海外からファストファッションが上陸し、良い場所に優遇されて出店を続けています。

購入形態も、各ショップのウェブサイト、ZOZOTOWN、通販など選択肢は増えています。

いかがですか?

既存の店舗はそのままでいて、売上が堅調にとれる訳はないのですよね?

今まで通りの店作り、今まで通りの表現、今まで通りの販促で・・・

これでは売上が上がるはずがありません。

VMDはもう標準装備されていて、初めてスタートラインに立てるのです。

魅力的なファサード、お客様が入りやすい導線、見やすく買いやすい陳列・・・

VMDのイロハは、もうスタンダードなんです。

更にそこから、どうお店や商品の価値を高く伝えて行くのか?

ここに着手する事が、これから必要になってくるんですね・・・

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

Comment

  1. 志村幸司 より:

    VMDは最新技術でなく、『基本』になるって事ですね。

この記事に対するメッセージを御願いします。
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それを励みに進化した内容でブログを書き続けます。

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VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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