なぜ、『VMDコンサルタント』になったのか? その②
こんにちは!
VMDコンサルタントの藤井雅範です。
今日は前回の なぜ、『VMDコンサルタント』になったのか? の続きのお話。
みなさん、40年ほど前の(株)ワールドの姿、ご興味ありますか?
当時(株)ワールドに入社して、VMDに配属された僕。
当時のワールドは直営店は少なく、全国のファッション販売の専門店さんへ対して、卸事業を行っているブランドが殆どでした。
ただ。他のアパレルメーカーとの大きな違いは、『オンリーショップ』中心で展開していたことです。
オンリーショップって?・・・
『オンリーショップ』というのは何?そう思われた方が多いことでしょう。
それは一つのブランド・オンリーで展開されているショップです。
なので商品はワンブランド・オンリーでほぼフルアイテム揃います。
さらには、店舗内装デザインから販売促進、そしてVMDまで、ワールドの専門チームがサポートします。
ですから、僕が入社してVMDとして初めて出張に出かけたのも、地方のファッション販売の専門店さんでした。
専門チームの存在
そしてそこで僕が目撃したことは・・・
実にワールドの先輩方の専門性の高い仕事ぶりだったのです!
当時のファッション販売店は大きなショーウインドウを備えているのがスタンダードでした。
ショーウインドウで商品を見せる。
お客さんはそれをみてそのお店のMD(商品政策)を感じる。
自分にフィットすれば入店してくださる。
合わなければ通り過ぎる。
ショーウインドウは、それだけ重要な役割を担っていました。
我々が訪れるファッション販売店さんでは、僕の先輩方が実に目を惹く表現をされていました。
初めて目にする僕でさえ、見入ってしまう様な技術です。
美しい、品がある、おしゃれだ、えっどうなっているんだ?どうすればあんな表現できるの?・・・それが率直な感想でした。
これをするために、見せるための専門チームがあるわけだ!
初めて先輩の技術に接して、そう納得したのです。
そして、僕たちとファッション販売の専門店さんの関係は・・・
この続きはまた次回、お楽しみに!

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