ボトムが売れると良いことが起きる。

VMDコンサルタントの藤井雅範です。

フィッティングルームは発見の場

ファッションのお店でフィッティング(試着)する時、お客様は色々な発見をなさいます。

『あら、初めてのデザイン、でも以外と似合うじゃない』

『この色は着た事無いから・・・でも合わせ易いわね』

『ぴったりしたシルエットはダメダメ、えっ細く見える???』

そうです、フィッティングルームは発見の場、なんです!

ボトムをフィッティングしてもらう時がチャンス!

アイテムとして、新しく感じ易いもの。

それはボトムです。

ボトムはついつい定番を決め易く、いつも同じデザインのものを選んでしまいがちです。

新しいシルエットのボトムに挑戦して、以外と似合ってしまった時はチャンス!

是非それに似合うバランスのトップスも御試着していただきましょう。

ボトムのシルエットが変われば合わせるトップスのシルエットも変わります。

だから新しいボトムが気に入れば、次に新しいトップスが欲しくなる。

売り込まなくて良い、ただシルエットとバランスの説明をして差し上げましょう。

セットで売れる確率は高くなります。

IMG_9969

ボトムは、丈やウエストサイズのお直しが良くあるアイテム。

お直し上がりを取りにいらっしゃる、つまり再来店される方が多くなります。

再び商品を吟味してもらえるチャンスがある、ということ。

なので、その時にお買い上げいただかなくても、心に残る接客を心掛けましょう。

気になる商品があったり、あなたの事を知っていただく事で再来店時の購買に近づきます。

まとめ

ボトムが売れると良いことが起きます。

セット率が高くなるし、再来店にもつながる。

では、ボトムを良く見せる方法は?

またの機会に書きますね!

・・・・・そういう事です。

 

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

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