注意!複雑なシステムは支持されなくなります!

公開日: マーケティング


VMDコンサルタントの藤井雅範です。

解約することを前提でおすすめするシステムって、どうなの?・・・

携帯電話

先日、家族の携帯電話を購入するために携帯電話屋さんに行った時のこと。

アプリなどのコンテンツパックの利用申込をすることで機器の割引サービスが受けられますよ、と強くすすめられた。

一ヶ月で解約してもらって良いので、断然お得です、ということ。

一ヶ月後に解約の為に来店しなければなりませんが、お得なので入ってみました。

でもあとでよく考えてみました。

こんなことをするメリットって何だろう?って

使いもしない、コンテンツパックを申し込んで、一ヶ月後に解約?

携帯電話会社としては、少しでもそのコンテンツ(アプリ)を利用してもらいたくて、お試しの意味で行なっているんだろうか?

代理店としては、その加入数によって、バックマージンが入るからお勧めしているんだろうか?

何れにしても、不要なものをすすめられた利用者としては、割引の価格以外にメリットはない。

しかもよく考えれば、解約するのを忘れると毎月利用料がかかるので、そのメリットもなくなる。

まさか、その解約忘れを携帯電話会社が狙っているわけではないでしょうが・・・

これからは、わかり易くなければ支持されない

形だけを整えて無意味な行動を取らないと行けないし、システムが複雑。

うっかり、すると無駄な費用がかかり続ける・・・

こういうシステムって、だんだん無くなっていくと思う。

利用者の為になっていないし、仕組みがわかりづらい。

これからはもっとシンプルでわかり易いシステムを提供する携帯電話会社や代理店が増えていくんじゃないかな?

高校生以上にはすでに携帯電話はインフラになっている。

今後増えていくであろうお年寄りや、外国人にもわかり易いシステムを提供する会社が支持されていくことでしょう。

まとめ

携帯電話会社や代理店の皆さん、目先の儲けだけでなく長い目で利用者に喜ばれる仕組みを作りましょう。

お年寄りの耳にも聞こえやすい周波数の携帯電話を開発するとか、ね。

 

・・・・・そういうことです。

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

Comment

  1. あおきゆき より:

    藤井様

    、、、そうですね、、、。
    その取り組みには様々な狙いや目的があるのかもしれませんが、、、。あまり深く考えた事がありませんでしたが、なんだかすごく乱暴な気がしてきました。

    分かり易く 大切ですね。
    私もお客様や、スタッフに分かり易く話す事は、今だに自分の課題です。笑

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VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

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