気に入ってくださったお客様が、もう一度利用してくれないのは何故???


VMDコンサルタントの藤井雅範です。

 

あなたのお店を利用したお客様。

とっても満足されて、気に入ってくださった。

でもなぜ、もう一度利用してくださらないのでしょう???

利用された時にはとっても喜んでくださり、「きっとまた来ますね」、とまでおっしゃってくださったのに・・・・・

 お客様は忘れてしまう

その理由は

あなたを、若しくはあなたのお店を、忘れてしまっているからなんです。

見渡せばお店はいくらでもあります。

選択肢は沢山ある。

日々新しい情報も入ってきます。

新しい商業施設、新しいお店のオープン。

お客様のまわりは情報が飽和状態。

そんな中で、いくら満足しても、いくら気に入っても、きっとまた行きたいと思っていても・・・

時が経てば忘れてしまいます。

 コンタクトをとりましょう

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忘れられないようにコンタクトをとりましょう。

葉書で、お手紙で、ソーシャルメディアで・・・

あなたと、お客様にあったスタイルでコンタクトをとる事。

それが忘れられない基本です。

 

コンタクトをとる時に大切なのは、「売り込みすぎない事!」

売り込めば売り込むほど、お客様のポストに投函される他のDMと区別がつかなくなります。

お客様のPCに寄せられる、他の売り込み情報と区別がつかなくなります。

お客様のためになる情報。

お客様の不安、不便、不満を解消する情報をお伝えしましょう。

ファッションのお店なら、今年らしいストールの巻き方だったり

お料理のお店なら、家庭で簡単にプロの味が出せるレシピだったり

クリーニング屋さんなら、お家で出来るシミ落としのコツだったり・・・

それをまるで個人から個人へ充てたお手紙のようにお伝えする事です。

そうすると、他のDMとは一線を画したお手紙になります。

他のDMと同じようにゴミ箱に直行せずに、読んでいただけます。

顧客を大切にする事!

リアルなお手紙でも、Eメールでも、ソーシャルメディアの発信でも、SNSでの交流でも

きちんと読んでいただければお客様はあなたの事を思い出してくれます。

あなたのお店での良い体験を・・・

忘れられないようにコンタクトをとり続けましょう。

良い関係性を築く事が出来ると、再来店してくださいます。

顧客になってくださいます。

固定のファンになってくださいます。

口コミを拡散してくださいます。

 

忘れられないようにコンタクトをとりましょう。

顧客になっていただきましょう。

顧客をとっても大切にしてゆくと、良い結果につながるのです。

・・・・・そういう事です。

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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