
実はチャンスが与えられている!?
“あなたはそのままで充分素晴らしい”のです。 自分のやりたい事を、実際に行動に移してみること。 そう、実際に行動に移してみることが大切です!
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マネキンって使い方一つで周辺の環境自体を魅力的に出来るのです。 そんな可能性のあるものなんです。 そして、自分でアイディアを出して工夫する行為、それ自体がとっても楽しい行為。 それが結果的にお客様を楽しませるのです。
マネキンを使うことで、より商品の価値を高く伝えられます。 しかし商品の価値を引き出す使い方ができている店舗はわずかです。 本当に勿体無い・・・ マネキンは、“より商品の価値を高く伝えられるツール”なんですよ!
マネキン自体はとても進歩しています。 しかしマネキンの使われかたはどうでしょう? 多くのお店は全く進歩しているように見えません。
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“学ぶべき『VMD』”は存在します 商品の魅力を最大限に引き出したり 店舗の売上課題を解決したり その為の技術や、課題の分析 そして実際の店頭表現の企画、実践、検証、修正 これにはその為のポイントの見つけ方、テクニックの発揮の仕方があるんです
ご自身のお店を見て 『なんかよく見えない部分』があるのなら、その改善方法を学ぶチャンスなんです。 勉強しましょう。 そして実践しましょう。 これを繰り返すと、その技術が身につくのです。
バッグは、デザインに応じて表現方法を変化させること。 そうすることでお客様の反応も変わってきますよ!
・アイテム ・カラー ・素材 ・シルエット ・デザイン “どれ”を見せたいのか?しっかりと優劣をつけ表現することで、効果・お客様の反応は変わってきます。そして、特別に大きなコストをかけることなく、お客様の購買行動を促進することができきるのです。
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シンメトリーは左右対称。 ア・シンメトリーは左右非対称。 ア・シンメトリーは“三角形”ではあります。 でも“正三角形”ではありません。 ただ、あえてア・シンメトリーな三角構成を取り入れる事で、独自性を感じて目を惹く表現になります。 上手く取り入れる事が出来れば、ユニークなディスプレイが出来たりするの...
“EC化率”を伸ばすのは大切です。 お客様にとってもメリットは多い。 ただし、そのためにも“リアル店舗”でしておきたいことがあります。 これはできているブランド(お店)とできていないブランド(お店)があるんです。
お店のファサード(入り口全面)を作る時は、ご自身でショッピングストリートを歩いてみて、自分のお店がどう見えるのか? これをチェックして作りましょう。 お客様が入店される確率が、変わってきますよ!
『VMD』というと、つい“入店客数”や“お買い上げ客数”という風に、効果を“客数”に期待してしまいそうですよね〜 でも、売り上げを構成するのは“客数”✖️“客単価” ちゃんと“客単価”アップに貢献する施策もあるんですよ!
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【僕がどんな仕事をしているのか?】というタイトルで4回にわたってブログを書きました。今日はその総まとめ。『見え方(価値の伝わり方)を改善させると、売り上げもアップしていく』のです。
こんにちは! VMDコンサルタントのMATT(マット)です。 前々回のブログで、僕の仕事の概要、特に ・見え方(価値の伝わり方)を改善し...
僕は店舗や展示会場などをヴィジュアル(視覚)を中心に五感(視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚)で改善していく仕事なんです。 その専門職の人材教育も含めて行っています。
マネキンというものは商品(洋服)を着せて価値が出るもの。 なので、いかにその商品が美しく、品や色気を持って表現できるか? ここにマネキンの実力が出るのです。 上手く商品の価値を表現できているマネキンを見ると、お客様もつい惚れ惚れして見入ってしまっていたり、お店に惹き込まれていらっしゃいますね~
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みなさんの商品“お試し”がし易い様に、レイアウトされていますか? “お試し”されやすいと、売り上げアップにつながるんですよ!
ショーウィンドウや店頭のディスプレイを見て、お店に入っていらっしゃる。 そんなお客様はモチベーションも一段階上がっていらっしゃいます。 店内のムードに触れ商品やスタッフと出会い、お買い上げへ。 お客様にディスプレイを見て頂ける工夫、出来ていますか?