沖縄の海。沖から見た風景、その右手と左手の違い。
VMDコンサルタントの藤井雅範です。
いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます!
前回の続きのお話です・・・ ソーシャルリーダー・アカデミーの修了講演を沖縄で行いました。
せっかく沖縄に来たのでサーフィン!
沖縄の海から見た、陸の風景
今日は北谷にある砂辺ポイントに入りました。
とっても印象的だったのは、沖から振り返って見た風景です。
沖にいると右手に北谷のアメリカンビレッジや基地、浦添〜那覇方面まで見渡せます。
ちょっと驚いたのが、とっても高い建物が沢山あること・・・ ビルや高層住宅らしき物が沢山、ぎっしり見えます。
背の高い鉄塔らしきもの(軍用かな?)も何本も見える。
昔の沖縄の風景とは明らかに違いますね。
対して左方向。
読谷村、恩納村方面。
こちらはほとんどが低層住宅やホテルです。
密集度は増えた様ですが、高い建物がなく、レンガ色の瓦屋根が多いので落ち着いて見えます。
沖で波を待っている時は基本的にうねりを見つける為にずっと沖を見ていますが、たまには振り返って陸を見るのも発見があります。
時折直ぐ近くを飛び去る海鳥もいます。
グレーの身体に黄色いくちばし。
向かい風を受けて、まるで停止しているように飛んでいる。
とっても印象的でした・・・
今回お世話になった、サーフサイドサービス ハイサイ さんでは、宿泊設備もあります。
ちょっと覗かせてもらいました。
なんと旧いアメリカンハウス(米軍関係者の宿舎)!
格好良いですね!
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