コスメ売り場のヴィジュアル表現|GIZA SIX

公開日: VMD ,


先日、フォト・ジェニックがキーワード|GINZA SIXという記事を書きました。

今日は店頭表現、ヴィジュアルのインパクトという部分に着目。

“店頭の見え方で印象に残るもの”という視点ですね。

そんな切り口でコスメのお店を見ていきましょう。

まるでフルーツを使ったドリンク?

Lip Comfort Oilのプロモーション什器でしたね

 

えっ、ピアノ?シンセサイザー?

DiorのLip Studioのプロモーション什器。キーボードのようなイメージです

 

ボトル!ボトル!ボトル!圧倒的な集積の壁面

はちみつを用いたコスメ。壁面のボトルは全てはちみつのボトルのようです。

 

これらのコスメショップのヴィジュアルの特徴はこんなふうにまとめられると思います。

MD展開のカラーをフルーツに見立てて強調することでインパクトのあるヴィジュアルに

圧倒的なSKUをピアノに見立てた大型什器で印象的に

壁面全体を用いてボトルを集積し圧倒的なインパクトを!イエロー〜ブラウンのグラデーションで商品のテイストを!

 

コスメ売り場も日々進化しています。

コスメをコスメらしく見せるだけでは、もうワクワクしなくなりましたよね〜。

 

スイーツの売り場とコスメ売り場では同じような手法が応用出来るのでは?と感じました。

さらにお客様を愉しませる売り場を目指したいですね!

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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