商店街や市場の魅力を再発見!

公開日: VMD, マーケティング ,


VMDコンサルタントの藤井雅範(ふじいまさのり)です。

久しぶりに市場を歩いてみた

街の商店街や市場といったものが、めっきり少なくなってきましたね。

日用品、食料品などはショッピングモールやスーパーマーケット等で済ますことが多いと思います。

今日は久しぶりに商店街や市場を歩いてみました。

おそらくそこで売られている野菜や果物、お肉やお魚、その一点一点はほぼ同じようなものなのかもしれません。

ただし市場などの店舗は1つのカテゴリーで圧倒的な品揃えがなされて見せています。

いわば専門店らしさ、といったものが伝わってきますね。

神戸市灘区の水道筋商店街

神戸市灘区の水道筋商店街

圧倒的な吊るし陳列

圧倒的な吊るし陳列

小さな市場の中の本格的な魚屋さん

小さな市場の中の本格的な魚屋さん

ひな壇陳列は、市場の見せ方の基本

ひな壇陳列は、市場の見せ方の基本

市場や商店街だから出来ること・・・

そしてスーパーマーケットやショッピングモールでするお買い物と全く違う点、

それは売り手と買い手の言葉によるコミニケーションです。

『奥さん、今日はおいしい中トロが入ってるよ!旦那さんにどう?』

といったやりとり行われています。

そのやり取りの中で今晩の献立を決めたり、ちょっとしたレシピを教わったり、そんなコミニュケーションが行われているのです。

モノの売り買い以外の世間話や、その地域ならではの話題が登ったり、人と人とのコミニュケーションの場になっています。

これはスーパーマーケットやショッピングモール味わえない醍醐味でしょうね。

単に必要なモノを手に入れるだけの理由でお買い物に行くのではない・・・

まとめ

大型ショッピングモールの台頭などの理由により、地方の商店街や市場が寂れはじめて、久しくなります。

そんな今、久しぶりに訪れた商店街や市場の魅力を、強く感じてしまうのはボクだけではないと思います。

皆さんはどう思いますか?

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

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