あなたの顔を出しましょう!

公開日: ソーシャルメディア, 販促


VMDコンサルタントの藤井雅範です。

顔写真の有無で扱いが変わる!?

こんな話を聞いたことがあります。

『レントゲン技師は、患者さんの写真がカルテに入っていると、作業がより几帳面になるという。医師たちがレントゲン写真を見る時もまた、写真があった方が、患者により親しみを感じる・・・』

なるほど。

レントゲン技師も、医者も、圧倒的な専門職。

分け隔てなく、どんな状況でも安定してその技術を発揮するもの・・・

ふつう、そう思い込んでいますよね。

しかし、より作業を几帳面にしてもらったり、親しみを感じてもらえたりする。

そんなことに関するメリット、きっとこれは大きいことでしょう。

販促物でも顔を出しましょう

例えば、皆さんがお客様に送る販促物。

これには、顔写真が入っていますか?

より見ていただきたい、より親しみを感じて欲しい。

こう思うのならば、入れて見た方が良いでしょうね。

ファッションのお店でも同じ。

せっかく、ショップブログなのに書いている人の顔が見えない。

商品の写真はマネキンやトルソーが来ているものや置撮りばかり・・・

これではもったいない。

あなたが実際着用した方が、より見られやすいし、親しみを感じてもらえる。

facebookダウンロードダウンロード (2)instagram

wear

 

 

 

ファッションのお店やブランドにも効果のあると言われている販促物。

お礼状や案内状にも顔を入れてみましょう。

これはソーシャルメディア上でも同じ。

ショップブログもそうですね。

ファイスブックページやwearなどでも顔を出してみましょう。

instagramに投稿する写真も、たまにはあなた自身が登場することで、より親しみを感じてもらえます。

 

既にあなたと接点のあるお客様に対して

またあなたのこと、お店のこと、ブランドのことを思い出してもらえます。

またお店に行こう、という動機付けになる。

まだあなたのお店に来たことがないお客様に対して

そんな方にも事前に親しみを感じていただける可能性が高まります。

全くの初対面と、印刷物やソーシャルメディアで顔親しみを感じてもらっている場合。

どちらの方が買っていただきやすいか?

これは明白ですね。

 

顔が見えないと、捨てられたり、スルーされたりしてしまいがちな販促物。

顔写真を入れるだけで、その反応率は変わってくる。

 

・・・・・そういうことです。

 

 

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

Comment

  1. あおきゆき より:

    藤井様

    いつも私のつたないコメントにもご返信下さり、ありがとうございます。

    私のショップでは、新作入荷のご案内や、コーディネイトのご提案などでは、実際にスタッフが服を着て発信しています。
    コーディネイトは、スタッフ同士である程度自由に考えられるので、その時間も楽しいです。そして、それに対して反応があると、やはり嬉しくなります。

    顔写真を入れて、お礼状やご案内状をお送りするのは、まだ試した事がないと思います。親近感も丁寧さも伝わって、お客様も喜んで下さりそうです!
    やってみます。

    レントゲンのお話しも、とても面白かったです。

    ありがとうございました。

    青木由紀

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VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

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