ベビー用品店も飲食店も売上UP! VMDは業種を問わない【集客と価値伝達の共通戦略】

こんにちは!
VMDコンサルタントのMATT(マット)こと藤井雅範です。
私は長年の VMD 経験を通じて、一つのお店やブランドに対して『お店やブランドのテイストと売上を直結させる VMD戦略』を指導してきました。
それとともに、商業施設(ファッションビル、総合物販ビル、百貨店)などから、複数の店舗に対してチェックと実践・指導を依頼されることもありました。
そこにはファッションに限らず、ライフスタイルグッズや食料品も含まれます。
VMD は、単なる服のディスプレイ技術ではありません。
それは、『お客様の視線、感情、行動をデザインする普遍的な戦略』です。
この原理原則は、ベビーグッズ、食料品、雑貨、サービス—すべての業種で売上を向上させます。
例えばこういった事例。
⚫︎ベイビーグッズのお店
BEFORE)
店舗サイドは什器レイアウトに悩まれていました
見せ場を作り回遊性を重視したレイアウトに変更して見ました。
この事例で重要なのは、『ベビーカーという主役を際立たせるための回遊性のデザイン』です。
これは、アパレルでメインの新作を際立たせるテクニックと全く同じ原理です。
実施後のコメント
『“ベビーカーのメイン”がわかりやすくなったことで、インパクトが強くなり足を止めてくださるお客様が増えました!』
⚫︎レストラン兼食料品販売店
BEFORE)
店舗の方自身が、“個人的に解り辛い”と感じる為、「プロ目線でのアドバイスが欲しい」との事
AFTER)
レイアウトの統一感やプライスカードの角度は、お客様の無意識の信頼感に直結します。
『モノの価値を正確に高く伝える』という VMD の本質は、ファッションも食料品も変わりません。
実施後のコメント
『レイアウトに関する課題や悩みについて具体的に解決策を考えてくださり、大変参考になりました。
店の統一感やプライスカードの角度の統一など、すぐにできる箇所については、あの後すぐに修正させて頂きました 』
こんな風に、ファッション以外の分野へもコンサルティングさせていただいております。
私は、長年培った VMD 戦略が、業種を超えて日本のリアル店舗の売上を変えられると確信しています。
ファッション業界で磨き抜かれた、この『売れる仕組み』を、あなたのビジネスにも導入しませんか?
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