誰がアパレルを殺すのか?それは行動しない貴方かもしれない・・・
こんにちは!
藤井雅範です。
喉元過ぎれば・・・
『誰がアパレルを殺すのか』という本が話題になってから1年。
『ザ・トゥルー・コスト ファストファッション真の代償』という映画が話題になってからは2年以上経っています。
その時々は話題になり、「ウチも変わらなくては!」「目が覚めました!」そんな言葉を発したり、決意した方々も多いことでしょう。
しかし喉元過ぎればなんとやら。
本当に変化出来ているのでしようか?
本当に行動に移せているのでしようか??
目を覚ましてくださーい!
『お客様のライフスタイルを彩るはずのファッションビジネス。
安売りしなけりゃ売れない?
スタッフの力よりもよりもマニュアルの徹底を??
量販店を入館させて新しい顧客を得たと悦に入ってる百貨店???
目を覚まして下さーい!
利益が出ればファッションでなくても良い、そう思っている人が牛耳っていたら業界の未来はない!!!』
『ザ・トゥルー・コスト ファストファッション真の代償』
『ザ・トゥルー・コスト ファストファッション真の代償』
2年前に観て心に思った事、今一度行動に移してみましょう。
まだ観ていない人にとっては、今の自分のビジネスを見つめ直すチャンスかも知れませんよ。
この映画を観ることがそのキッカケになれば良いですよね~
再び上映のチャンスを作ってくれた皆様に感謝です。
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