キャンディ・ショップとシガー・ショップ
VMDコンサルタントの藤井雅範です。
キャンディ・ショップ
ジェリービーンズが圧倒的な量詰め込まれています。
カラー別に分けられて。
大きなロリポップ。
まるで花のように束になって。
このお店、『駄菓子屋さん』と言っても良いでしょう。
テーブルに平たく並べてあるの出はなく、垂直の面で見えているのでより魅力が伝わります。
とっても楽しい。
子供達の笑顔が目に浮かびますね!
シガー・ショップ
タバコや葉巻が置いてある。
シブーいシガー屋さん。
なんだか西部劇に出てきそうなお店。
タバコや葉巻を愛好するGuy(野郎)たちが集っている様子が思い浮かびます。
おまけにこんな店主がいたのならば、ハードボイルドな会話が繰り広げられているんだろうな・・・
シズル感があるお店
かたや生き生きした子供達の笑顔。
かたやワイルドな男たちの憩い。
そんなムードが伝わってくる。
どちらもシズル感(ステーキ屋さんでジュージューした音が聞こえている感じ。転じて購買意欲がそそられる表現や状態のこと)のあるお店、と言えるんでしょうね。
とてもリアリティを感じる。
写真を整理しながら思い浮かべたのは
・・・・・そういうことです。
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