売れる店は『色』を知っている。VMDでクリスマス売上を最大化する『脇役戦略』
こんにちは!
VMDコンサルタントのMATT(マット)こと藤井雅範です。
そろそろ近づいて来ましたね、クリスマス。
僕も昔からクリスマスが大好きです。
お客様の目を楽しませる為に、クリスマスのデコレーションをしているお店も沢山あります。
なんだかワクワクさせてくれますよね〜
しかし、小売店にとっての装飾の最終目的は『商品を売ること』です。
デコレーションに夢中になりすぎて、肝心の商品が脇役に追いやられていませんか?
気をつけたいのは、『商品と一緒にデコレーションを展開する場合』です。
『商品の見せ場』→ショーウィンドウやVPスペースや壁面の上部などで、デコレーションを展開する事がありますよね。
そんな時、デコレーションが目立ち過ぎて商品がボヤけてはいけません!
あくまでも商品を活かすデコレーションを工夫しましょう。
【VMD的ロジック:商品を際立たせる配色の法則】
デコレーションは『商品の補色』を使う: 商品の色とデコレーションの色を対比色(コントラスト)にすることで、デコレーションは華やかに、商品はより鮮明に引き立ちます。
デコレーションは『彩度を落とした色』を使う: 華やかな赤や緑でも、トーンを落としたアンティーク系を使うことで、主役である商品の『色』や『素材感』を邪魔しません。
例えば、
・大人っぽくするなら、アンティークゴールド系を使う。
・華やかなエレガントさを演出するなら、クリスタル系を使う。
・オリジナリティを出すなら、あえてブルーや紫を使って、フォルムをツリーやリースの形にしてみる・・・などなど。
『あくまでも商品を活かす』という視点で工夫してみてくださいね!
あなたの店のクリスマス VMD は、装飾費をかけたのに『デコレーションだけ』が目立って、販売機会を逃していませんか?
商品のテイストやカラーを最大限に活かす VMD 的な配色のルールが適用されているか、プロの目で診断が必要です。
ぜひ、『商品主役のクリスマス VMD 戦略』のご相談は、こちらからお気軽にどうぞ↓

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