“反応のあるPOP” ７つのポイント！

こんにちは！

VMDコンサルタントのMATT（マット）こと藤井雅範です。

先日は『POPコンテスト』の審査の日でした。

２７３作品をじっくりと拝見して、その中から３つの作品を選出。

選出理由をコメントととして記述しました。

２７３作品を拝見して、僕自身『あっ、これ良いな！お客様も思わず欲しくなるだろうなぁ』

そう感じた作品は８作品ありました。

その作品たちをカテゴリーで分けると７つに分けることができました。

• お客様の“意識”に訴える
• お客様の“ライフスタイル”に訴える
• お客様に“共感”される
• お客様の潜在意識に“ギフト”の需要がある事に気づいてもらう
• 既存の商品に“新しい使い方”がある事を知ってもらう
• “空間・VMD”（POPと商品ディスプレイの関連）を意識する
• “キャッチコピー”を強くする

こういったことができているPOPは、つい読んでしまいます。

そして商品に興味が湧きます。

商品を触りたくなります。

結果、欲しくなる・購買率（お買い上げ率）が高くなるのです。

さて、あなたの書くPOPは、上記の７つのカテゴリーにあてはまっていますか？

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