『MATT(マット)』と呼んでくださいね!

こんにちは!
呼ばれ方の変化
僕はいろんな名前で呼ばれています。
本名から、『藤井』や『まさのり』と呼ばれたり。
古い地元の友人からは『ジョー』と呼ばれたり。
学生や学校関係者からは『先生』。
取引先からは『社長』と呼ばれることも。
そして、マーケティングの勉強仲間からは『MATT(マット)』と呼ばれています。
どうしてMATT(マット)なのか?
もちろん、いろんな状況・シーンで、呼ばれ方というものは変化します。
ただ、ある程度親しくなった方には、どう呼んで欲しいのだろうか?
そう考えてみて、一つの結論が出ました。
うん、やはり『MATT(マット)』が良いなぁ・・・
『MATT(マット)』の所以は、大好きな映画、『ビッグ・ウェンズデー』の主人公の名前、※マット・ジョンソンからです。(※マット・ジョンソン⇨映画『ビッグ・ウェンズデー』の主人公の名前。ジャン・マイケル・ヴィンセント演じるロングボードに乗るサーファー。)
コンサルタントの藤村正宏先生のもとマーケティングを勉強している時、自分で名付けたニックネームでお互い呼び合う風習がありました。年齢や立場と関係なく、フラットに学びあおうとする藤村先生の趣旨からです。その時に名付けたのが『MATT(マット)』でした。
今ではマーケティングの勉強仲間以外でも『MATT(マット)』と呼んでくれる人が増えてきました。
それはそれで心地良いものです。
すでに親しい方はもちろん、今後ある程度親しくなった皆様は、ぜひ『MATT(マット)』と呼んでくださいね!
よろしくお願いいたします!!!
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