今こそ“VMD”を学ぶとき!
こんにちは!
VMDコンサルタントの藤井雅範です。
大手百貨店の2023年12月の売上高、三越伊勢丹は13.1%増、H2O(阪急・阪神百貨店)は12.3%増だったそうです。(前年同月比)
伊勢丹新宿本店・三越日本橋本店では、冬物衣料品ではジャケット、セーター、雑貨ではハンドバッグ、財布、靴、宝飾、化粧品の売り上げが伸びた模様。
高島屋、12月度の売上高は、国内顧客は、年末年始の外出機会の増加に伴い、化粧品やジャケット、ワンピースなどに動きが。また、インバウンドは、高額品を中心に単月で過去最高を更新。
お客様に、素敵なお買い物体験を!
コロナ禍も落ち着き、街には確実に人手が戻ってきています。
お客様に価値を伝えて素敵なお買い物体験をしていただきましょう。
そのためには、まずVMDの基本を学びましょう。
店頭(ショーウインドや店構え)でブランドや商品の価値を表現・伝えましょう。
入店客数に効果が出てきます。
次にVMDの応用を学びましょう。
店内空間、商品陳列、人、パッケージや販促物の価値を伝えましょう。
購買率と客単価、そして来店頻度に効果が出てきます。
トキメキ企画!東京エリアでお会いしましょう!
具体的に知りたいこと、学びたいことがあれば、この機会をご活用くださいね。↓
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