
なぜ、売れているお店と売れていないお店があるのでしょう?
『モノやサービスを提供するお店』はたくさんあるけれど、その中で売れている店と売れていない店があります。 さて、その違いは何でしょう? 『売っているモノやサービスの価値を伝えられている店は売れていて、価値が感じられていない店は売れていない』と言えると思います。
『モノやサービスを提供するお店』はたくさんあるけれど、その中で売れている店と売れていない店があります。 さて、その違いは何でしょう? 『売っているモノやサービスの価値を伝えられている店は売れていて、価値が感じられていない店は売れていない』と言えると思います。
お洋服をディスプレイする時、使う道具はいろいろありますね。 ハンガーに掛けて見せたり、、テーブルに広げて見せたり、トルソー(ボディ)に着せたり、マネキンに着せたり・・・ その中で一番再現性の高い道具は、やはりマネキンではないでしょうか? なんといっても人間の体を再現した形。 お洋服は人間が着るこ...
商業施設内を歩いていると、よく目に入ってくるお店とあまり目に入ってこないお店があることに気づきます。 その違いは商品やディスプレイの『向き』にあるのです。
キレイな色目の春物商品。店頭(お店の前・入口)で見せるだけではもったいない。実は意外な活用方法があったのです。
Zoom ONLINEセミナー 申し込み 『あなたのお店はどう変わる?』|withコロナ時代のリアル店舗 Zoom ONLINEセミナー
沢山のお店が並ぶ百貨店 お店に入ってもらうためには、お客様の目をとめる工夫が重要 そのために、“導線からの視線に入るくくり”で見せるコーナーを捉えること 次に、色(単色、配色、柄etc)でまとめる、フォルム(デザイン、丈バランス)でまとめる、素材でまとめること
コロナ禍も落ち着き、街には確実に人手が戻ってきています。 お客様に価値を伝えて素敵なお買い物体験をしていただきましょう。 そのためには、まずVMDの基本を学びましょう。
商材の持ち味(インポート品、パッケージデザイン)、MDカテゴリー(コーヒーを中心に、それに合う食材たち)、インテリア(細かいブースに分けられた設計デザイン)がうまくドッキングしてKALDI COFFEE FARMという店舗を作り上げています。
コロナ禍も落ち着き、僕も活動を以前の状態に戻しつつあります。 昨年までは控えておりましたが、今年は積極的に出かけていくことにします。 その第一弾として特別企画を組んでみました。
Zoom ONLINEセミナー 申し込み 『あなたのお店はどう変わる?』|withコロナ時代のリアル店舗 Zoom ONLINEセミナー
『お客様は正面からいらっしゃるもの』と思い込んでいませんか? この間違いを解消すると、入店客数の改善につながりますよ!
せっかく入り口に近いテーブルやラックに惹かれてお店の中へ入ってきてくださった。 なのに店の奥から、ふと振り返れば・・・ こちらの角度からは商品が全部後ろを向いてしまっている!!! そんな経験、ありませんか?
今年は、ご自身の好きなこと・ご自身のやりたい事・ご自身の大切にしたいことリストを作って、いつもそのリストを中心に、スケジュールを立ててみませんか? そうすると、ご自身のやるべき事の優先順位が見えてくる。 ビジネスも、あなたならではの仕事になる事でしょう。 きっと、自分を大切にした時間が過ごせるは...
街の商業施設。 各お店の演出は、すっかりコロナ禍以前のクリスマスの洗練に戻りつつある、そう思っていましたが・・・ まだまだ残念なところが目立ちます。 一度専門家の診断を受けてみてくださいネ。
Zoom ONLINEセミナー 申し込み 『あなたのお店はどう変わる?』|withコロナ時代のリアル店舗 Zoom ONLINEセミナー
売ろう売ろうと躍起になって商品を売り込んでもお客さんの財布は緩みません。 しかし、その商品がある暮らしが、お客さんにどんな素敵な体験をもたらすのか?それが感じられればお客さんの方から求めてくださるのです。
MD(商品政策)を上手くヴィジュアル(見せ場)で表現できているお店がアイルランドの『プライマーク』 日本のファストファッションでブレイクしきれていないお店で足りないのは、MD(商品政策)を活かす見せ場を作りきれていない!というところだと思います。
アーティスト堀尾貞治 彼が表現したのは “作品”であり “作るという行為”であり “ほとばしる内面の動き”なのかもしれません。
数値目標の達成ばかりを見ていると、小売業における肝心なことが見えなくなります。 店頭のディスプレイで、POP で、接客で、或いはSNSの発信で。 『その商品があることでお客様がどんな体験ができるのか?』 これを表現しましょう!
Zoom ONLINEセミナー 申し込み 『あなたのお店はどう変わる?』|withコロナ時代のリアル店舗 Zoom ONLINEセミナー
“入りやすい店”と“入りたくなる店” 同じように両立させることは、出来ないんですね では、どちらに決めれば良いのでしょう? お店のポリシーとして『お客様にどんな行動をとって欲しいのか』を設定 その上で、入りやすい店?入りたくなる店?が決まってくるのです
“入りやすい店”と“入りたくなる店”の違い。 これは良い悪いではないんですよね〜 お客様にどんな体験をしてもらいたいのか? この設定によるんです。