人は、いきなり買わない
お客様が「この店で買おう」と決める瞬間がある。 でも実は、その前にも同じような瞬間が。 「この店を見てみよう」「ちょっと入ってみよう」「この商品、触ってみよう」 買う、という決断は最後の一手にすぎません。 その前に、いくつもの小さな意思決定がある。
お客様が「この店で買おう」と決める瞬間がある。 でも実は、その前にも同じような瞬間が。 「この店を見てみよう」「ちょっと入ってみよう」「この商品、触ってみよう」 買う、という決断は最後の一手にすぎません。 その前に、いくつもの小さな意思決定がある。
先日、偶然の再会がありました。 懐かしい笑顔。 少し照れながら「頑張ってるね」と声をかけてくれる。 再会とは、関係が続いている証拠かもしれません。 では、あなたのお店ではどうでしょう。 「また来ました」 その一言は、偶然でしょうか。
売れている店と、長く愛されている店は、 似ているようで、決定的に違う。 前者は「今」を取りに行く。 後者は「時間」を味方につけている。 街がそうであるように、 店もまた、思想が風景になる。 看板、照明、スタッフの立ち姿。 それらは言葉よりも正直だ。
生活に必要なモノは、 どこでだって買えます。 スマートフォンの画面の中でも、 駅前の小さな店でも。 価格も、利便性も、 だいたい似たり寄ったり。 それでも人は、ときどき 「わざわざ」店を訪れます。 さて、それはなぜでしょうか?
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もし「悲しい歌の様な出来事」が起きたなら、大切なのはその時々の歌の発するメッセージを、否定したり逃げたりするのではなく、一度両手でしっかりと受け取ることだと思います。 そして、そこから自分だけの新しいメロディを書き加えることです。
見せ場で大切なのは、 実はたった二つのことです。 ・何を見せるか ・どう見せるか ファッションで言えば、 ・アイテム ・カラー ・素材 ・シルエット ・デザイン すべてを語ろうとすると、誰にも届かない。 だから選ぶ。 静かに、ひとつを主役にする。
グラスに注いだ瞬間、ふと思い出しました。 子どもの頃のお正月。 家族が集まり、おせちを囲み、にぎやかな時間の中で、祖父がそっと小さなグラスを渡してくれたことがあります。 周囲には気づかれないように。 でも、確かに僕に向けて。
定番的な存在でも、ちょっとしたディティールやディスプレイの着こなしを変化させることで新鮮に見せることができます。 あなたのお店の店頭でも、そんな表現をしてみてくださいね。 お客様の反応が変化しますよ!
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当時の展示会ディスプレイ。 それは専門職の僕たちがみても、どうなっているんだ?どうしたらあんな表現ができるんだ?どこからあんな発想が浮かぶんだ?・・・ そう感じる表現・技術でした。 それは、“展示会のプランをする先輩方が勉強していたから”ということにつきます。
一般的なクライアント(依頼主)とサプライヤー(供給者)の関係性であれば、クライアントが主導してビジネス進めたり、立場上も優位性があるのが通常かもしれません。 ファッション関連の商品で考えれば、サプライヤーである我々は立場が弱いのでは?と考えてしまいます。 しかし、当時は違いました。 その専門性の...
僕が入社した当時の(株)ワールドでは『オンリーショップ』という形態がメインでした。 商品はワンブランド・オンリーでほぼフルアイテム揃います。 さらには、店舗内装デザインから販売促進、そしてVMDまで、ワールドの専門チームがサポートしていたのです。
就職したのは(株)ワールドというアパレルメーカーです。 元々ファッションが好きだったので、「ファッションに携われる仕事がしたいなぁ」という思いがありました。 なので、(株)ワールドに就職できたことは、念願が叶った!と言えます。 しかし、『VMD』という仕事に関しては、その存在さえ知りませんでした。 ...
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モノ、カルチャー、空間、スピリット、感動、コミュニティ、体験・・・ 同じモノを売っていても、伝え方によって、お客様の受け取る価値は変わってくるのです。 それを表現する、表現出来る、のがリアル店舗なんだと思います。
実は怪我をしてしまって、しばらく入院していました。 気がつけば病院のベッドの上。 何があったのか?がわからない。 ただ、頭を強く打ったみたいです。 ブログに書いて見ました!
お店に入ってすぐ、お客様の視線はどこに向いているでしょうか? 実は、手元のアイテムよりも先に、『遠くの高い場所』を無意識に見て、そのお店の雰囲気や何を扱っているかを判断しています。 ここが魅力的に整っていないと、お客様は奥まで進んでくれません。 壁面上部は、いわば『お店の看板』であり、『お客様を...
『ファッションビジネス学会』に参加させていただきました。僕も『リアル店舗はモノを売る場ではなくなる』というテーマで発表しました。そして田口一子先生の“岡山の児島デニム”のお話もお聞きしました。そして感じたこと、それは“岡山の児島デニム”のような小ロットで高品質、職人のこだわりが詰まった産地ブランドは...
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毎朝の散歩。 季節の移ろいや光の当たり方に気づくことは、実はお店の中にある『小さな魅力』や『改善点』を見つけるVMDの視点を磨くことにも繋がっています。 身体を動かし、クリアな心でスタートする一日は、仕事への情熱もアイデアもいつも以上に溢れてくるのです。
一般的には店頭のショートラックには、同じアイテムの色違いを展開することが多いです。これは在庫を把握しやすく、見やすいというメリットはありますが、お客様に『セットで買う理由』を提示できていません。VMDの目的は、単に商品を置くことではなく、お客様の頭の中に『これを着て出かける自分』をイメージさせること...