
ヒト・モノ・ウツワ|リアル店舗の魅力
リアル店舗の魅力ってどんなものでしょう?僕はヒト・モノ・ウツワの三拍子が揃っていることだと思うんです。きっかけは一つかもしれませんが、実際にはヒト・モノ・ウツワすべてを体験してお買い物をされるのです。
リアル店舗の魅力ってどんなものでしょう?僕はヒト・モノ・ウツワの三拍子が揃っていることだと思うんです。きっかけは一つかもしれませんが、実際にはヒト・モノ・ウツワすべてを体験してお買い物をされるのです。
はっきり行って日本のリアル店舗はまだまだ止まっています。アメリカやヨーロッパのショップの足元におよびません。店内のIPとPPの連動が出来ていなかったり、ライティングを調整していなかったり・・・単にモノをモノとしか売っていない!ショップやブランドの世界観や背景、カルチャーを伝える気配もない。そろそろ目...
PコーラとCコーラを比較。味は美味しい、景品も付く、有名人気ミュージシャンがCM出演している、なのに売上は負けてしまう・・・その理由は?
商業施設を歩いていてとても残念に思うこと。それは『ディスプレイの見せ場に照明があたっていない店がなんて多いんだろう!』ということです。
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変化する福岡。変わりゆく街は止められないけどそれでも僕は又くるだろう、この街に。
たとえばあなたのお店が、安くて、品揃えも豊富で、とっても便利な立地だとしましょう。もしお客様に選ばれる理由がそれだけだったとしたら、それを上回るお店が出てくれば当然そちらに流れてしまいます。そして二度と帰ってきてくれなくなる。そうならないためには、独自性のあるお店にすることなのです。
『ディスプレイやレイアウトを変えるのは新規客を呼び込むためのもの』。そう思っていた方、顧客さんに再来店してもらうためにもお店の雰囲気を変えてみませんか?
顧客さんがお店に来なくなる原因のひとつに『お店のことを忘れてしまう 』ということがあります。逆に言えば、忘れられないようにすることが顧客さんをリピーター化する方法である、とも言えます。
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VPの役割はお店の前を通る人のアイキャッチとなること。『ハッ』とさせたり、『アッ』と思わせたり、『ステキ!』と感じてもらったり・・・まず目を向け、足を留め、お店に入ってもらうことなんですね。だからアイキャッチやスタイリングの深みが大切。PPとは役割が違うんです。
『ラジオが泣いた夜』 『スローなブギにしてくれ』 『アップルサイダーと彼女』 『いい旅を、と誰もが言った』 『ドライマティーニが口をきく』 『5Bの鉛...
格好良いファッションや音楽はカウンターカルチャーから生まれてきた。主流の文化的慣習に対抗する想いや情熱が新しいものを生み出してきたのだ。
トランプ米大統領が「香港人権・民主主義法」に署名し、同法は成立したというニュースが入ってきた。香港の民主化デモが解決されることを祈るとともに、その平和的シンボルとしてどんなカウンターカルチャーがうまれるのか?行方を見守りたいと思う。
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福岡に行った事が無かった時代から知っていた地名、それは「春吉橋」や「中洲」。チューリップの「博多っ子純情」という曲に出てくる地名。最初、大阪は道頓堀の戎橋や、京都の四条大橋みたいな橋をイメージしていたが実際の中洲や春吉橋はイメージとは違った。川沿いにズラッと並ぶ屋台の景色は思い浮かばなかったから...
『サーフィンをするのが目的だけど、その行程、きっと旅自体が貴重な経験なんだねぇ』僕が最初にサーフトリップにでかけた10代の終わり頃のお話です。
久しぶりに紙の雑誌を買った。『Hail Mary Magazine』12月号だ。やはり紙の雑誌は良い。手に馴染む上質な質感、印刷の匂い、ページをめくる音。読み進むと、その写真や文章から一貫したテーマがヴィジュアルで伝わってくる。今はオンラインとオフライン、バランスが大事な時代なのかもしれない。
発売以来好評を頂いておりましたDVD、あと僅かになりましたので、販売を終了することにしました。そこで今回、在庫限りの特別価格にてご提供いたします。
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そろそろギフトシーズン。店頭でもギフトの演出をされていますか?想いを込めたものがギフト。だから“モノ”を並べているだけではなかなか伝わらない。ディスプレイとPOPで表現してみてくださいね。
村上春樹さんの短編集『中国行きのスロウ・ボート』に収められている『午後の最後の芝生』という作品。その共感ポイントについて書きました。