
売れるのは“ベーシック”。でも“惹きつけ”は大切!
お客様の反応を変化させるには、ベーシックカラーを揃えながら相性の良い『見せる色』を混ぜ込むことです そうすることで、最初は『見せる色』のバッグに惹かれながら、入店 接客を受けるうちに『売れる色』のよさに気づく 結局『売れる色』をお買い上げされる

購買率(お買い上げ率)を上げるには?
“お店の奥までお客様を引き入れる”➡︎たくさんの商品を見てもらえる➡︎店内滞在時間が増える➡︎商品に触ってもらえる機会も増える➡︎接客に入るチャンスも増える・・・・・ そう、“お店の奥までお客様を引き入れる”ことがうまくいけば、購買率(お買い上げ率)を上げることにつながるのです。

アパレル業界でSDGsが重要な理由 その③
『ECOALF』の店頭では実際に廃材やリサイクルを原料に作られた商品が展開。 ハイブランドでも 【『Gucci』は2019年に温室効果ガスの排出を相殺することに成功。 『PRADA』はブランドの象徴のナイロンアイテムを無限に再生できるリサイクルナイロンへと移行】 まさにSDGsとの取り組みが“トレンド”

アパレル業界でSDGsが重要な理由 その②
アパレル業界は石油業界に続き、二酸化炭素排出量が2番目に多い。 『地球環境に対する内容』 『経済的・社会的な豊かさに関する内容』 『つくる責任つかう責任』など アパレル業界でSDGsは重要な要素になっているのです。

アパレル業界でSDGsが重要な理由 その①
バングラディシュの縫製工場が入ったビルが崩落。死者1,100人負傷者2,500人以上。ファストファッションの価格優先の大量生産の為に、労働者が不当な給与で、劣化したビルで労働させられていた。以降、サスティナビリティがアパレル業界全体に根付き始めた。

実はチャンスが与えられている!?
“あなたはそのままで充分素晴らしい”のです。 自分のやりたい事を、実際に行動に移してみること。 そう、実際に行動に移してみることが大切です!

惹きつけられるお店に、なっていますか?
お客様を惹きつけること。 これはとっても大切です。 『見せたいものを絞り込む、それが魅力的に見えるコーディネートを組む、店前通行客数の視線を意識した場所に配置する、実際の売り場がすぐわかる・・・・・』 出来ていますか?

『しあわせを感じる!』朝の散歩
毎朝の散歩。ストレッチと軽い筋トレもします。そして鉄柵にぶら下がり体を伸ばす。その時に僕が感じるものは?・・・

『マネキン』 活かしていますか? その③ マネキンで楽しみを!
マネキンって使い方一つで周辺の環境自体を魅力的に出来るのです。 そんな可能性のあるものなんです。 そして、自分でアイディアを出して工夫する行為、それ自体がとっても楽しい行為。 それが結果的にお客様を楽しませるのです。

『マネキン』 活かしていますか? その② “商品の価値、伝えられていますか?”
マネキンを使うことで、より商品の価値を高く伝えられます。 しかし商品の価値を引き出す使い方ができている店舗はわずかです。 本当に勿体無い・・・ マネキンは、“より商品の価値を高く伝えられるツール”なんですよ!

『マネキン』 活かしていますか? その① 使われ方が勿体無い!
マネキン自体はとても進歩しています。 しかしマネキンの使われかたはどうでしょう? 多くのお店は全く進歩しているように見えません。

さて、学ぶべき『VMD』とは?
“学ぶべき『VMD』”は存在します 商品の魅力を最大限に引き出したり 店舗の売上課題を解決したり その為の技術や、課題の分析 そして実際の店頭表現の企画、実践、検証、修正 これにはその為のポイントの見つけ方、テクニックの発揮の仕方があるんです

商品、お店、お客様、そして自分の仕事に愛情を!
今のリアル店舗の店頭を見ていて、時々感じることがあるんです。それは、『このお店の方、このブランドの方達は、本当にお客様に商品を買っていただきたいのだろうか?』と。

『自分のお店を見ること』で発見しよう!
ご自身のお店を見て 『なんかよく見えない部分』があるのなら、その改善方法を学ぶチャンスなんです。 勉強しましょう。 そして実践しましょう。 これを繰り返すと、その技術が身につくのです。

バッグの表現方法について
バッグは、デザインに応じて表現方法を変化させること。 そうすることでお客様の反応も変わってきますよ!

売れるのは“ベーシック”。でも“惹きつけ”は大切!
お客様の反応を変化させるには、ベーシックカラーを揃えながら相性の良い『見せる色』を混ぜ込むことです そうすることで、最初は『見せる色』のバッグに惹かれながら、入店 接客を受けるうちに『売れる色』のよさに気づく 結局『売れる色』をお買い上げされる

購買率(お買い上げ率)を上げるには?
“お店の奥までお客様を引き入れる”➡︎たくさんの商品を見てもらえる➡︎店内滞在時間が増える➡︎商品に触ってもらえる機会も増える➡︎接客に入るチャンスも増える・・・・・ そう、“お店の奥までお客様を引き入れる”ことがうまくいけば、購買率(お買い上げ率)を上げることにつながるのです。

惹きつけられるお店に、なっていますか?
お客様を惹きつけること。 これはとっても大切です。 『見せたいものを絞り込む、それが魅力的に見えるコーディネートを組む、店前通行客数の視線を意識した場所に配置する、実際の売り場がすぐわかる・・・・・』 出来ていますか?

『マネキン』 活かしていますか? その③ マネキンで楽しみを!
マネキンって使い方一つで周辺の環境自体を魅力的に出来るのです。 そんな可能性のあるものなんです。 そして、自分でアイディアを出して工夫する行為、それ自体がとっても楽しい行為。 それが結果的にお客様を楽しませるのです。

『マネキン』 活かしていますか? その② “商品の価値、伝えられていますか?”
マネキンを使うことで、より商品の価値を高く伝えられます。 しかし商品の価値を引き出す使い方ができている店舗はわずかです。 本当に勿体無い・・・ マネキンは、“より商品の価値を高く伝えられるツール”なんですよ!

『マネキン』 活かしていますか? その① 使われ方が勿体無い!
マネキン自体はとても進歩しています。 しかしマネキンの使われかたはどうでしょう? 多くのお店は全く進歩しているように見えません。

バッグの表現方法について
バッグは、デザインに応じて表現方法を変化させること。 そうすることでお客様の反応も変わってきますよ!

バッグや財布を見せる時の陳列:立てる、並べる、寝かす、カラー配列を工夫する、そして空間をとる
バッグや財布を見せる時 大きなものは1番下の段 カラフルでサイズの小さめのものは中段で展開 最上段は高さのあるものを展開 見せているカラーの配列のバランスも大切 また、商品と商品の間隔の取り方(幅、前後、高低)をゆったりととることも重要

“反応のあるPOP” 7つのポイント!
『あっ、これ良いな!お客様も思わず欲しくなるだろうなぁ』 そういうPOPには、7つのポイントがあるのです。 お客様はそのPOPを読んで、興味が湧いて、触って、そして欲しくなる、のです。

プリント(柄物)を効果的に見せられていますか?
プリント(柄物)に関してはブランドや店舗によって表現のされ方に、大きな差が見られます。 とっても素敵に表現できているブランドや店舗もあれば、プリント(柄物)の良さを全く活かされていないブランドや店舗もあります。 その違いに関して、書いてみました!

商品、お店、お客様、そして自分の仕事に愛情を!
今のリアル店舗の店頭を見ていて、時々感じることがあるんです。それは、『このお店の方、このブランドの方達は、本当にお客様に商品を買っていただきたいのだろうか?』と。

『VMD、それは売り上げをアップさせる為にある!』 その5
『VMD』というと、つい“入店客数”や“お買い上げ客数”という風に、効果を“客数”に期待してしまいそうですよね〜 でも、売り上げを構成するのは“客数”✖️“客単価” ちゃんと“客単価”アップに貢献する施策もあるんですよ!

VMD、それは売り上げをアップさせる為にある! その4
“お買い上げ率”これは別名“購買率” 入店されたお客様が実際にお買い上げになる確率です 沢山入店していただいているにも関わらず、実際お買い上げ下さる方が少ないと悲しいですね 「如何に購買していただくか?」 これについて書いていきます

VMD、それは売り上げをアップさせる為にある! その3
「他に同じような商品を扱うお店が全くない」 そんな状況なら、“入店率”を意識する必要はない。 「周りにも同じような商品を扱うお店がたくさんある」 そんな状況なら工夫次第で、入店率に大きな差が出る! それは * インパクト * 機能 * ムード

VMD、それは売り上げをアップさせる為にある! その2
“店前通行客数”か“入店率”のどちらかを増やせば良いのです。 例えば、“店前通行客数”を増やすにはどのような手立てがあるでしょう???

VMD、それは売り上げをアップさせる為にある!!!
VMD=ヴィジュアル・マーチャンダイジング これは売り上げをアップさせるのにとても有効な技術であり技法なんです。 ただし、使い方を間違えなければ、ですがね。

充実した時間を過ごしました!:コスメティックのコンサルティング
先日、製薬会社様のコンサルティングをさせていただきました。福岡県の大野城市に本社がある『三省製薬』という会社です。製薬会社ですが、コスメティックを扱われています。通常コスメティックの会社は、成分は自ら作ることはせず製薬会社などから仕入れることが多いです。しかし、三省製薬様は製薬会社。自ら成分の開...

“お試しのし易さ”の大切さ
みなさんの商品“お試し”がし易い様に、レイアウトされていますか? “お試し”されやすいと、売り上げアップにつながるんですよ!

ディスプレイは、売り込むためにあるんじゃない!
もうすぐクリスマス クリスマスが近づくと、なんだかワクワクしませんか? それはどうしてでしょう?

さて、クリスマスディスプレイの効果とは?
街はいよいよクリスマスムードになってきました。 あなたおのお店はクリスマスの演出、できていますか? でもどうしてクリスマスのディスプレイを行うのでしょうか? お客様がワクワクした気持ちになり、購買意欲も高まっていく。 そんな効果があるからなんですよね〜

アパレル業界でSDGsが重要な理由 その③
『ECOALF』の店頭では実際に廃材やリサイクルを原料に作られた商品が展開。 ハイブランドでも 【『Gucci』は2019年に温室効果ガスの排出を相殺することに成功。 『PRADA』はブランドの象徴のナイロンアイテムを無限に再生できるリサイクルナイロンへと移行】 まさにSDGsとの取り組みが“トレンド”

アパレル業界でSDGsが重要な理由 その①
バングラディシュの縫製工場が入ったビルが崩落。死者1,100人負傷者2,500人以上。ファストファッションの価格優先の大量生産の為に、労働者が不当な給与で、劣化したビルで労働させられていた。以降、サスティナビリティがアパレル業界全体に根付き始めた。

さて、学ぶべき『VMD』とは?
“学ぶべき『VMD』”は存在します 商品の魅力を最大限に引き出したり 店舗の売上課題を解決したり その為の技術や、課題の分析 そして実際の店頭表現の企画、実践、検証、修正 これにはその為のポイントの見つけ方、テクニックの発揮の仕方があるんです

『自分のお店を見ること』で発見しよう!
ご自身のお店を見て 『なんかよく見えない部分』があるのなら、その改善方法を学ぶチャンスなんです。 勉強しましょう。 そして実践しましょう。 これを繰り返すと、その技術が身につくのです。

ディスプレイにおける、シンメトリーとア・シンメトリー
シンメトリーは左右対称。 ア・シンメトリーは左右非対称。 ア・シンメトリーは“三角形”ではあります。 でも“正三角形”ではありません。 ただ、あえてア・シンメトリーな三角構成を取り入れる事で、独自性を感じて目を惹く表現になります。 上手く取り入れる事が出来れば、ユニークなディスプレイが出来たりするの...

リアル店舗をみがくと、ECも伸びる!
“EC化率”を伸ばすのは大切です。 お客様にとってもメリットは多い。 ただし、そのためにも“リアル店舗”でしておきたいことがあります。 これはできているブランド(お店)とできていないブランド(お店)があるんです。

美味しいカレーは“しあわせ”にしてくれる その②
僕は“カレー”はもちろん好きなんですが“うどん”も大好き!そして“カツ”も。だから、「何を食べようか?」と迷った時は“カツカレーうどん”好きなモノが全部盛り込まれた一品です。美味しいモノを食べる事は、しあわせ〜を感じる、心地良い時間ですね

美味しいカレーは“しあわせ”にしてくれる その①
「世の中にこんなカレーがあったんやー!」僕にそう思わせてくれたカレー。 そして、ちょっぴり“しあわせ”を感じさせてくれました!

『自分らしく』そして『独自性』 そこに価値がある!
僕が大学で伝えている事 それは 「あなたにしか出来ない事」 そして 「あなた自身」 に本当の価値がある、ということ テキスト通りのことを覚えるのではなく、あなたの“本当の価値”で感じて、それを生かす事をする、ということ

『物価高』の今こそ“お客様に役立つ価値”を伝えましょう!
ニュースを見れば、値上げ値上げ・・・ 物価高・価格高騰・プライスを上げざるを得ない今こそ、お客様に役立つ価値を伝えたいです。 お客様に役立つ価値を、売っていますか?