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なぜ、『VMDコンサルタント』になったのか? その③

こんにちは!

VMDコンサルタントの藤井雅範です。

 

当時のクライアント(依頼主)との関係

前回、ワールドの先輩方の専門性の高い仕事ぶりについて、初めて触れた当時の話を書きました。

そこで更に驚いたことがあります。

それは当時のクライアントである、ファッション販売の専門店さんと我々の関係です。

 

一般的なクライアント(依頼主)とサプライヤー(供給者)の関係性であれば、クライアントが主導してビジネスを進めたり、立場上も優位性があるのが通常かもしれません。

ファッション関連の商品で考えれば、サプライヤーである我々は立場が弱いのでは?と考えてしまいます。

しかし、当時は違いました。

その専門性の高さは、ファッション販売の専門店さんからも一目置かれていたのです。

ですから我々が店舗を訪れると、とても喜んでくださり、中には我々から学ぼうとする方もいらっしゃったのです。

 

VMDの先輩達との出会い

入社当時の僕は、中国・四国地方のお店を巡回していました。

当時の僕の教育役を担ってくれていた先輩は、芸大出身ではありませんでした。

元々営業職として入社、中国・四国エリアの担当となったのです。

 

この中国・四国エリアはVMD担当者以外にVMD面でサポートに来る人物がいました。

それが当時のVMDチームのトップを務める人物であり、当時のワールドの最大ブランドの展示会のプランを行っていた人でもあります。

僕の教育役を担ってくれていた先輩は、当初は営業職としてこのVMDチームのトップを務める人物と共に店舗を巡回していました。

そして共に巡回しながら、実際の店頭でのVMDの技術に触れていったのです。

そうするうちに、どうしても『自分もVMDの仕事に就きたい!』そう思う様になったのです。

幸い、自身も高い感性を持っていたことでVMDチームのトップからも認められていました。

そしてVMD職へ転身、という経験をされたのです。

その分教育する僕に対しては、とーっても厳しい対応でしたね〜

『いじめられてるんじゃない?』と思えるほどです😄

しかし、それが後になって感謝すべき事だと感じられる様になるのです。

 

教育役の先輩の厳しさには、当時は納得できませんでした。

しかし、技術は高い!

そして、VMDチームのトップを務める人物の技術や人柄には僕も惹かれました。

そして感じたこと、『よし、この教育役の先輩の技術に追いつくぞ!』 『VMDをマスターして見せる!』そう思わせてくれたのです。

 

僕がVMDコンサルタントとして独立したきっかけ。

そこにはこんなVMDにまつわる出会い、体験があったのです。

 

皆さんに感謝!

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