SNSで選ばれる店は、リアル店舗でも選ばれる。
藤井雅範です。
最近、街を歩いていて面白いことに気づきました。
「このお店、どこかで見たことがある。」
そう感じることが増えました。
理由はシンプルです。
InstagramやThreads、TikTokなどで見たヴィジュアルが、頭の中に残っているからです。
つまり今、お客様はSNSで見たヴィジュアルをきっかけに、リアル店舗へ足を運ぶ時代になっています。
VMDは、ファッションだけのものではありません。
VMDを語る上でよく使われる言葉に、
- VP(ヴィジュアル・プレゼンテーション)
- PP(ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション)
- IP(アイテム・プレゼンテーション)
があります。
VPは、お店に引き込む見せ場。
PPは、売り場に引き込む見せ場。
IPは、商品に引き込む見せ場。
つまりVMDとは、**お客様を一歩ずつ購買へ導く「見せ方の設計」**です。
しかし、今の時代はそれだけではありません。
そのヴィジュアルがSNSでシェアされることで、新しいお客様を連れてきてくれるようになりました。
写真を撮りたくなる店には、共通点があります。
人は、心が動いた瞬間にスマホを取り出します。
「きれい。」
「かわいい。」
「面白い。」
「誰かに見せたい。」
その瞬間が生まれると、写真や動画は自然とSNSへ投稿されます。
そして、その投稿を見た人が、
「行ってみたい。」
と思い、リアル店舗へやってきます。
つまり、お客様が広告になってくれるのです。
SNSでシェアされるヴィジュアルは、偶然ではありません。
僕が店舗を見るときに意識しているのは、次の3つです。
商品そのもののヴィジュアル
一つの商品が魅力的に見えるか。
コーディネートのヴィジュアル
組み合わせた時に「真似したい」と思えるか。
売り場全体のヴィジュアル
歩きながら撮りたくなる連続性があるか。
さらに、
- 動きがある
- 奥行きがある
- リズムがある
- 繰り返しがある
こうした要素が加わると、動画やカルーセル投稿(複数の画像や動画をまとめ、左右スワイプで閲覧)にもなりやすくなります。
ヴィジュアルは「集客」と「売上」をつなぐ。
多くの店舗では、
「SNS担当」
「売り場担当」
「VMD担当」
が別々になっています。
でも、本来はつながっています。
SNSで見つけてもらい、
店舗で惹きつけ、
店内を歩いてもらい、
商品を手に取り、
購入してもらう。
この流れ全体を設計すること。
それが、これからのVMDです。
そして僕は、この考え方を**「感覚設計VMD」**と呼んでいます。
セミナーでは、ここまでお話しします。
今回のセミナーでは、
- なぜSNSでシェアされる店舗は強いのか
- 写真を撮りたくなる売り場のつくり方
- VP・PP・IPを現代の店舗でどう活かすか
- 業種を超えて使えるヴィジュアル設計
- お客様を「見つけてもらう」から「購入」まで導く考え方
を、実例を交えながらお伝えします。
ファッションだけではありません。
スイーツ店、カフェ、スーパー、花店、雑貨店、ドラッグストア、メガネ店、インテリアショップなど、リアル店舗に関わるすべての方に役立つ内容です。
「SNSに投稿しているのに反応が少ない。」
「売り場を変えても売上が変わらない。」
「何から改善すればいいか分からない。」
そんな方には、特におすすめです。
感覚設計VMDセミナー
日時:2026年9月4日
場所:大阪府大阪市北区西天満2-6-8 堂島ビルヂング9階 D室
時間:午後5時から午後7時30分
参加費:5,000円(当日会場にてお支払いください)
お申し込み:https://vmd-lighthouse.com/request-seminar/ ※メッセージ欄に9/7セミナー希望とお書き下さいませ。
ヴィジュアルは、きれいにするためのものではありません。
人を動かし、店に呼び込み、売上をつくるためのものです。
リアル店舗に関わる皆さまと、お会いできることを楽しみにしています。
掲載されているBEFORE&AFTER、事例を増やしました。こちらからまとめてご覧になれます。 ▼こちらからどうぞ
- 今の時代に売れる店舗についてのセミナーを開催して欲しい(経営者、事業責任者向け)
- VMDの基本のセミナーをして欲しい(VMD、販売担当者向け)
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- イヴェントやPOP-UP SHOP、新規出店、改装時に参画して助言・アドバイスが欲しい
- 自店舗においてコンサルティングをしてほしい(単発・年間)
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- スタッフに対するVMD教育を考えている
- 展示会場の企画〜設営〜ディスプレイチェック〜指導を検討したい
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