運命は変えられなくても、物語の「続き」は書き換えられる
もし「悲しい歌の様な出来事」が起きたなら、大切なのはその時々の歌の発するメッセージを、否定したり逃げたりするのではなく、一度両手でしっかりと受け取ることだと思います。 そして、そこから自分だけの新しいメロディを書き加えることです。
もし「悲しい歌の様な出来事」が起きたなら、大切なのはその時々の歌の発するメッセージを、否定したり逃げたりするのではなく、一度両手でしっかりと受け取ることだと思います。 そして、そこから自分だけの新しいメロディを書き加えることです。
見せ場で大切なのは、 実はたった二つのことです。 ・何を見せるか ・どう見せるか ファッションで言えば、 ・アイテム ・カラー ・素材 ・シルエット ・デザイン すべてを語ろうとすると、誰にも届かない。 だから選ぶ。 静かに、ひとつを主役にする。
お客様は、 商品を買いに来るようでいて、 本当は“空気”を買いに来ている。 この店は、自分を歓迎してくれているのか。 このスタッフは、自分のことをちゃんと見ているのか。 その空気をつくるのは、 テクニックではなく、思いやり。 打算なしに、 駆け引きなしに、 相手のことを考える。 そこに、自...
ゲイリー・ブルッカー。 プロコル・ハルム の人だ。 あの「青い影」を書いた。 繰り返されるオルガンの旋律は、 古いアパートの窓から入る風みたいに、 僕をどこか遠くへ運んでいく。 連打されるドラム。 少しだけ遅れて、心が追いつく。
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グラスに注いだ瞬間、ふと思い出しました。 子どもの頃のお正月。 家族が集まり、おせちを囲み、にぎやかな時間の中で、祖父がそっと小さなグラスを渡してくれたことがあります。 周囲には気づかれないように。 でも、確かに僕に向けて。
よく、店頭の方から相談される内容です。 「お店の前はたくさんの方が歩いていらっしゃる。でもお客様が、中に入ってくださらないんです・・・」 ということ。 売り上げを分解した数値で言えば、『入店率が低い』お悩みです。 僕の答えることについて書きました。
定番的な存在でも、ちょっとしたディティールやディスプレイの着こなしを変化させることで新鮮に見せることができます。 あなたのお店の店頭でも、そんな表現をしてみてくださいね。 お客様の反応が変化しますよ!
当時の展示会ディスプレイ。 それは専門職の僕たちがみても、どうなっているんだ?どうしたらあんな表現ができるんだ?どこからあんな発想が浮かぶんだ?・・・ そう感じる表現・技術でした。 それは、“展示会のプランをする先輩方が勉強していたから”ということにつきます。
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一般的なクライアント(依頼主)とサプライヤー(供給者)の関係性であれば、クライアントが主導してビジネス進めたり、立場上も優位性があるのが通常かもしれません。 ファッション関連の商品で考えれば、サプライヤーである我々は立場が弱いのでは?と考えてしまいます。 しかし、当時は違いました。 その専門性の...
僕が入社した当時の(株)ワールドでは『オンリーショップ』という形態がメインでした。 商品はワンブランド・オンリーでほぼフルアイテム揃います。 さらには、店舗内装デザインから販売促進、そしてVMDまで、ワールドの専門チームがサポートしていたのです。
就職したのは(株)ワールドというアパレルメーカーです。 元々ファッションが好きだったので、「ファッションに携われる仕事がしたいなぁ」という思いがありました。 なので、(株)ワールドに就職できたことは、念願が叶った!と言えます。 しかし、『VMD』という仕事に関しては、その存在さえ知りませんでした。 ...
モノ、カルチャー、空間、スピリット、感動、コミュニティ、体験・・・ 同じモノを売っていても、伝え方によって、お客様の受け取る価値は変わってくるのです。 それを表現する、表現出来る、のがリアル店舗なんだと思います。
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実は怪我をしてしまって、しばらく入院していました。 気がつけば病院のベッドの上。 何があったのか?がわからない。 ただ、頭を強く打ったみたいです。 ブログに書いて見ました!
お店に入ってすぐ、お客様の視線はどこに向いているでしょうか? 実は、手元のアイテムよりも先に、『遠くの高い場所』を無意識に見て、そのお店の雰囲気や何を扱っているかを判断しています。 ここが魅力的に整っていないと、お客様は奥まで進んでくれません。 壁面上部は、いわば『お店の看板』であり、『お客様を...
『ファッションビジネス学会』に参加させていただきました。僕も『リアル店舗はモノを売る場ではなくなる』というテーマで発表しました。そして田口一子先生の“岡山の児島デニム”のお話もお聞きしました。そして感じたこと、それは“岡山の児島デニム”のような小ロットで高品質、職人のこだわりが詰まった産地ブランドは...
毎朝の散歩。 季節の移ろいや光の当たり方に気づくことは、実はお店の中にある『小さな魅力』や『改善点』を見つけるVMDの視点を磨くことにも繋がっています。 身体を動かし、クリアな心でスタートする一日は、仕事への情熱もアイデアもいつも以上に溢れてくるのです。
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一般的には店頭のショートラックには、同じアイテムの色違いを展開することが多いです。これは在庫を把握しやすく、見やすいというメリットはありますが、お客様に『セットで買う理由』を提示できていません。VMDの目的は、単に商品を置くことではなく、お客様の頭の中に『これを着て出かける自分』をイメージさせること...
毎日お店に立っていると、つい忘れがちになることがあります。 それは、『お客様の目線』と『スタッフの目線』は全く違うということ。 スタッフは店内から正面を見ていますが、お客様は常に横から(進行方向から)やってきます。 このズレを解消しない限り、どんなに素敵なディスプレイも、ただの『背景』として素通...