
『VMD、それは売り上げをアップさせる為にある!』 その5
『VMD』というと、つい“入店客数”や“お買い上げ客数”という風に、効果を“客数”に期待してしまいそうですよね〜 でも、売り上げを構成するのは“客数”✖️“客単価” ちゃんと“客単価”アップに貢献する施策もあるんですよ!
『VMD』というと、つい“入店客数”や“お買い上げ客数”という風に、効果を“客数”に期待してしまいそうですよね〜 でも、売り上げを構成するのは“客数”✖️“客単価” ちゃんと“客単価”アップに貢献する施策もあるんですよ!
VMD=ヴィジュアル・マーチャンダイジング これは売り上げをアップさせるのにとても有効な技術であり技法なんです。 ただし、使い方を間違えなければ、ですがね。
「世の中にこんなカレーがあったんやー!」僕にそう思わせてくれたカレー。 そして、ちょっぴり“しあわせ”を感じさせてくれました!
【僕がどんな仕事をしているのか?】というタイトルで4回にわたってブログを書きました。今日はその総まとめ。『見え方(価値の伝わり方)を改善させると、売り上げもアップしていく』のです。
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こんにちは! VMDコンサルタントのMATT(マット)です。 前々回のブログで、僕の仕事の概要、特に ・見え方(価値の伝わり方)を改善し...
前回、僕の仕事の概要、特に ・見え方(価値の伝わり方)を改善したい について書いてみました。 今日はその続編。 さらにわかりやすくビフォア・アフターで しかも ⚫︎商品は基本的に同じ ⚫︎売り場の場所やスペースも同じ という条件で書いてみますね。
僕の仕事は ・見え方(価値の伝わり方)の改善 ・売り上げのアップ この二つに要約出来ます。 今日は最初の部分 ・見え方(価値の伝わり方)を改善したい について書いてみました!
僕は店舗や展示会場などをヴィジュアル(視覚)を中心に五感(視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚)で改善していく仕事なんです。 その専門職の人材教育も含めて行っています。
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僕が大学で伝えている事 それは 「あなたにしか出来ない事」 そして 「あなた自身」 に本当の価値がある、ということ テキスト通りのことを覚えるのではなく、あなたの“本当の価値”で感じて、それを生かす事をする、ということ
多店舗展開するアパレル企業の皆さん。 効果的なVMD施策、とれていますか? 僕が実際に株式会社ワールド時代に経験した、多店舗展開でのVMDの成功例事例を書いてみました。 参考にしてみてくださいね! よろしければご相談に乗りますよ。
こんにちは! VMDコンサルタントのマット(MATT)です。 先日見かけたショップです。 『あっ、上手いな!』そう思いました。 普通に一...
マネキンというものは商品(洋服)を着せて価値が出るもの。 なので、いかにその商品が美しく、品や色気を持って表現できるか? ここにマネキンの実力が出るのです。 上手く商品の価値を表現できているマネキンを見ると、お客様もつい惚れ惚れして見入ってしまっていたり、お店に惹き込まれていらっしゃいますね~
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トルソーは服を着せるだけのものではありません! バッグや靴やストールといった小さな服飾雑貨が、トルソーを使うことで、その持ち味・テイストを大きなインパクトを持って表現できると思いますよ!
阪神間の女子高生特有のトレンド。それがファミリアのデニムバッグ。これも阪神間カルチャーですねぇ。
先日、製薬会社様のコンサルティングをさせていただきました。福岡県の大野城市に本社がある『三省製薬』という会社です。製薬会社ですが、コスメティックを扱われています。通常コスメティックの会社は、成分は自ら作ることはせず製薬会社などから仕入れることが多いです。しかし、三省製薬様は製薬会社。自ら成分の開...
“POP”、活用していますか? お客さんが知りたいのは、 『それを使う事で生活にどんな改善が見られるのか?どんな心地よい体験ができるのか?』 という点なのです。 そしてそれはPOPやキャプションで表現することが出来るのです。
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日本列島に寒波が居座って、寒い日が続いていますね〜。 しかしもう2月に入っています。 冬物のセール商材も減って、春物展開が増えてきていますよね。 とは言え春物商材である程度のボリューム感が出せるほどではない、そんな今の時期。 ラックにおける展開では、こんな手法の店を見かける様になりました。
僕が実際に目撃した事例。お客様が導かれるように入店していった、その理由は“色”。店頭でどう表現してお客様を惹きつけるか?そしてそのために必要なこととは?