ワクワクさせる館|無印良品 銀座 その③
こんにちは!
VMDコンサルタントの藤井雅範です。
前回、前々回のブログで『無印良品 銀座』に関して書きました↓
今日はその3回目です。
ギャラリーの存在
『無印良品 銀座』の6FにはATELIER MUJI という2ヶ所のギャラリースペースがあります。
その一つでは“長く生きる DNAを繋ぐ50脚の椅子展”という展示。
我々にも馴染み深い、椅子の名作がずらっとっと並ぶ姿は印象的なシルエット。
ウッドの椅子もあればスティールの椅子もあるのに、なぜか統一感がある!
なぜかと思ったらすべてが“曲げ加工”の椅子たちだから。
曲げ木の名作トーネット社のNo.14、スティールではマルセル・ブロイヤーやマルト・スタムのカンティレバーチェアなど、曲げ加工が使われた椅子ばかりのコレクション。
展示方法はシンプル。
でも“曲げ”のシルエットが伝わってきます。
もう一つのギャラリーで行われていたのは“廃業を目指すデザイン展”
再生素材を用いた展示を行っていました。
デパートでも上階にギャラリーを設けている店舗は多いです。
しかしはっきり言ってとってつけた展示ばかりのように見受けられます。
そのデパートのMDテーマやコンセプトとは関係のない、どこかのキュレーターさんお仕着せの展示が多いのではないでしょうか?
『無印良品 銀座』のギャラリーの展示は、ストンと肚に落ちる感じがしました。
なにより無印良品のコンセプトと合致している!
だから下の売り場から6階に上がって突然ギャラリーが目に入っても、違和感がなく「なるほど!」と感じました。
いつの間にかその発信するカルチャーに共感しているような気分になりました。
以前より無印良品に親しみを感じたことは間違いありません。
次回は『無印良品 銀座』のまとめ記事を書くことにします。
掲載されているBEFORE&AFTER、事例を増やしました。こちらからまとめてご覧になれます。 ▼こちらからどうぞ
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