
『マネキン』 活かしていますか? その① 使われ方が勿体無い!
マネキン自体はとても進歩しています。 しかしマネキンの使われかたはどうでしょう? 多くのお店は全く進歩しているように見えません。
マネキン自体はとても進歩しています。 しかしマネキンの使われかたはどうでしょう? 多くのお店は全く進歩しているように見えません。
“学ぶべき『VMD』”は存在します 商品の魅力を最大限に引き出したり 店舗の売上課題を解決したり その為の技術や、課題の分析 そして実際の店頭表現の企画、実践、検証、修正 これにはその為のポイントの見つけ方、テクニックの発揮の仕方があるんです
今のリアル店舗の店頭を見ていて、時々感じることがあるんです。それは、『このお店の方、このブランドの方達は、本当にお客様に商品を買っていただきたいのだろうか?』と。
ご自身のお店を見て 『なんかよく見えない部分』があるのなら、その改善方法を学ぶチャンスなんです。 勉強しましょう。 そして実践しましょう。 これを繰り返すと、その技術が身につくのです。
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バッグや財布を見せる時 大きなものは1番下の段 カラフルでサイズの小さめのものは中段で展開 最上段は高さのあるものを展開 見せているカラーの配列のバランスも大切 また、商品と商品の間隔の取り方(幅、前後、高低)をゆったりととることも重要
『あっ、これ良いな!お客様も思わず欲しくなるだろうなぁ』 そういうPOPには、7つのポイントがあるのです。 お客様はそのPOPを読んで、興味が湧いて、触って、そして欲しくなる、のです。
プリント(柄物)に関してはブランドや店舗によって表現のされ方に、大きな差が見られます。 とっても素敵に表現できているブランドや店舗もあれば、プリント(柄物)の良さを全く活かされていないブランドや店舗もあります。 その違いに関して、書いてみました!
“EC化率”を伸ばすのは大切です。 お客様にとってもメリットは多い。 ただし、そのためにも“リアル店舗”でしておきたいことがあります。 これはできているブランド(お店)とできていないブランド(お店)があるんです。
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VMD=ヴィジュアル・マーチャンダイジング これは売り上げをアップさせるのにとても有効な技術であり技法なんです。 ただし、使い方を間違えなければ、ですがね。
【僕がどんな仕事をしているのか?】というタイトルで4回にわたってブログを書きました。今日はその総まとめ。『見え方(価値の伝わり方)を改善させると、売り上げもアップしていく』のです。
前回、僕の仕事の概要、特に ・見え方(価値の伝わり方)を改善したい について書いてみました。 今日はその続編。 さらにわかりやすくビフォア・アフターで しかも ⚫︎商品は基本的に同じ ⚫︎売り場の場所やスペースも同じ という条件で書いてみますね。
僕の仕事は ・見え方(価値の伝わり方)の改善 ・売り上げのアップ この二つに要約出来ます。 今日は最初の部分 ・見え方(価値の伝わり方)を改善したい について書いてみました!
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僕は店舗や展示会場などをヴィジュアル(視覚)を中心に五感(視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚)で改善していく仕事なんです。 その専門職の人材教育も含めて行っています。
阪神間の女子高生特有のトレンド。それがファミリアのデニムバッグ。これも阪神間カルチャーですねぇ。
先日、製薬会社様のコンサルティングをさせていただきました。福岡県の大野城市に本社がある『三省製薬』という会社です。製薬会社ですが、コスメティックを扱われています。通常コスメティックの会社は、成分は自ら作ることはせず製薬会社などから仕入れることが多いです。しかし、三省製薬様は製薬会社。自ら成分の開...