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“正しいVMD”が、売上を止めているかもしれない

藤井雅範です。

ユニクロの店頭で
お花が売られていました。


美しい配置。
わかりやすい構成。
手に取りやすい高さ。


教科書的なVMDとしては
ある意味完璧です。


でも

人は多くありません。


一方で

昔ながらの花屋。


少し雑然としている。
整っているとは言えない。


でも
人が集まっている。


この違いは何か。


それは

“空気の設計”があるかどうかです。


人は

整っている売場ではなく

居たくなる売場に集まります。


情報ではなく
感覚で動いている。


量。
色。
密度。
リズム。


それらが

空気をつくっています。


従来のVMDは
「整理する」ことでした。


これからのVMDは

「動かす」ことです。


人の感覚を動かす。


そこまで設計できているかどうかで
結果は変わります。

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