迷ったら、トイプードルを見にいく

藤井雅範です。

なんだか、うまくいかない日がある。

考えても進まない。
ディスプレイを触っても、しっくりこない。

そういうときは、
だいたい考えすぎている。


そういうとき、外に出ると気づきがある。

街を歩く。

すると目を奪われる出会いがある。

犬だ。


僕の街には、なぜかトイプードルが多い。

あのサイズとシルエットは、
少し離れていてもすぐにわかる。

近づくと、
だいたい楽しそうに歩いている。


犬はいい。

目的もなく歩いて、
気になるものがあれば止まり、
満足したらまた歩く。

とてもシンプルだ。


人も、たぶん同じ。

店に入る。
気になる。
触れる。
少し迷う。

その繰り返しで、
買うかどうかが決まる。


でもお店は、ときどき難しくしすぎる。

説明が多い。
圧が強い。
選択肢が多すぎる。

それで人は、静かに帰る。


街を歩くと、
その逆が見える。

自然な流れ。
無理のない動き。
ちょうどいい距離感。


お店も、本当はもっとシンプルでいい。


街を歩けば、
トイプードルからも学ぶことがある。


もし今、お店作りで迷っているなら、

少し外に出てみてください。

答えは、
わりと普通に歩いています。

そしてたぶん、
それはもう、目の前にあります。

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