優しさから設計するVMD
お店でお買い物をする時、感じることがあります。 『あっ、この店は優しいお店だなぁ』と。 例えばそれは ゾーンやカテゴリーを迷わせない導線であったり 選びやすくわかりやすい商品レイアウトであったり 声をかけやすいスタッフの配置・雰囲気・表情であったり・・・ そういったことに直面すると、...

お店でお買い物をする時、感じることがあります。 『あっ、この店は優しいお店だなぁ』と。 例えばそれは ゾーンやカテゴリーを迷わせない導線であったり 選びやすくわかりやすい商品レイアウトであったり 声をかけやすいスタッフの配置・雰囲気・表情であったり・・・ そういったことに直面すると、...
私は現場で、 そうしたお店をたくさん見てきました。 そして気づいたことがあります。 それは、 売場は「正しさ」だけでは 人を動かせないということです。
最近よく聞かれる言葉があります。 「いい空気感のお店ですね」 でもこの“空気”という言葉、 少し曖昧です。 なんとなくわかる。 でも説明できない。 だから多くの現場では 改善の対象になりにくい。 ここが もったいない。 結論から言うと 空気は、分解できます。 そして 分解できれば ...
犬はいい。 目的もなく歩いて、 気になるものがあれば止まり、 満足したらまた歩く。 とてもシンプルだ。 人も、たぶん同じ。 店に入る。 気になる。 触れる。 少し迷う。 その繰り返しで、 買うかどうかが決まる。 でもお店は、ときどき難しくしすぎる。
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あるセレクトショップで見かけたこと。 入口付近で 立ち止まる人がいる。 店内を一度見渡し、 少しだけ足を止める。 そして そのまま通り過ぎる。 同じ場所で観察していると、 こういう違いに出会います。 同じように立ち止まり、 同じように店内を見る。 でも 入る人と、入らない人がいる。 ...
仕事柄、 いろいろなお店を見ます。 アパレルの店舗。 パン屋さん。 ドーナツ屋さん。 どんなお店でも、 まず最初にすることがあります。 それは 観察することです。
フィッティングルーム前に小さなスペースを設けました。 すると お友達に見てもらったり、 店舗スタッフともゆっくり話せたりできます。 それだけで空気が変わり、 試着率が改善、そして購買率も改善したのです。
お客様は入口の前で立ち止まります。 そして、心の中でこうつぶやきます。 「……どうしようかな」 その迷いは5秒。 この5秒で、 入るか、通り過ぎるかが決まります。
VMD LIGHTHOUSEコンサル 申し込み 次のステージへ進むタイミングかもしれません。
生活に必要なモノは、 どこでだって買えます。 スマートフォンの画面の中でも、 駅前の小さな店でも。 価格も、利便性も、 だいたい似たり寄ったり。 それでも人は、ときどき 「わざわざ」店を訪れます。 さて、それはなぜでしょうか?
もし「悲しい歌の様な出来事」が起きたなら、大切なのはその時々の歌の発するメッセージを、否定したり逃げたりするのではなく、一度両手でしっかりと受け取ることだと思います。 そして、そこから自分だけの新しいメロディを書き加えることです。