売上構成要素。それぞれの向上の為に出来る事とは?

公開日: VMD, VP , , ,

VMDコンサルタントの藤井雅範です。

いつもブログを読んでくれてありがとうございます。

 

さて、以前「おさえておきたい、効果的なVMDアクション!」という記事を書きました。

その中で“売上構成要素”について触れました。

スライド1

 

構成されている要素の、どこを上げても売上は上がります!

ではどんな行動が、それぞれの要素を向上させる事につながるのでしょう?

 

店前通行客数

単純に店前の通行客数の増減は、多分に館及び館の周辺環境に影響されます。

しかし、自店に来る事を目的としたお客様の数を増やす事で、店前通行客数を向上させる事が出来ますね。

・マス媒体、広告宣伝に掲載する事で可能になります

→CM、チラシ、による集客

・ソーシャルメディアに掲載する事でも可能ですね

→ブログ、フェイスブックページ、ツイッター、インスタグラムなど・・・

・メールマガジンや、葉書、手紙や電話による来店促進

・館の共有スペースやショーウインドウ、自分のお店以外でのVPの実施

→自店へ誘導できるMAPを添えると効果的です。

また、上のアクションにより店前まで来られたお客様は、限りなく100%に近い入店が見込めますね!

館のウインドウを演出する事で、自店までお客様を引き込む事が可能

館のウインドウを演出する事で、自店までお客様を引き込む事が可能

 

入店率

コレを向上させる為に出来る事。

・ショーウインドウやステージと行ったVPスペースの魅力向上

・適正な入店導線幅の確保

・適正な間口数の確保

・旬のアイテムの露出

・アイキャッチアイテムの露出

→商品以外でもOK!

・店内奥への見通しと魅力の向上

 

と行った事が考えられます。

次回は“購買率”と“セット率”の向上のさせ方、について書いてみますね!

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

Comment

  1. tamiko より:

    初めまして、いつも記事を読ませて頂いてます。いつか自分のホームページを作りネットでお店を持ちたいと思っています。ネットで注目を集めるにも何かヒントはあるのでしょうか?

    • 藤井 雅範 より:

      tamikoさん、コメントありがとうございます。ネット販売は専門ではありませんので、あくまで参考意見として捉えてくださいね。
      今、ネットでもリアルでも、一点の商品に関して、特別そこでしか入手できない物はほとんどないと思われます。そして、tamikoさんが扱う商品もおそらくそのような商品ではないでしょうか?その場合、わざわざあなたのネットショップで買わなければ行けない理由、コレがわからないとなかなか販売に結びつきません。極端に価格のメリットが消費者にあるというのなら、それが理由になります。しかし、そういうわけにはいかないですよね?
      であれば、商品以外の価値、すなわちあなた自身を表現して、あなたから買いたい、と思っていただく事が近道ではないでしょうか?
      その為に、ソーシャルメディア(フェイスブック、ブログなど)であなた個人、人柄がわかる発信をしつづけ、その上でファンになってもらった人になら、あなたから商品を買う理由、コレがはっきりすると思います。
      少々時間はかかりますが、あなたのファンを作る事、ソーシャルメディアでコミュニケーションをとり、継続した関係性をつくること。
      コレが、顧客創造への確実な道だと思います。
      がんばってくださいね!

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VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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