おさえておきたい、効果的なVMDアクション!


こんばんは。

VMDコンサルタントの藤井雅範です。

いつもブログを読んでくれてありがとうございます!

売上げをアップさせるVMDを行う時、そのアクションが、どこに効果があるのか?

売上げ構成要素のどこに影響させられるのか?

これを意識したいですね。

スライド1

例えば店前通行客数がとっても少なく、すでに入店率はとっても高い場合に、インパクトのあるウインドディスプレイを工夫したり、入りやすいファサードを作ることに注力することは、更に売上をアップさせるための行動とは言いがたいですね。

この場合、買いやすい陳列場所の工夫や、同時購買され易いコーディネート提案を増やす工夫をすることが、売上アップに効果があります!

売上げ分解で言い換えると、入店率はもう上限なので、購買率とセット率を上げて、同じ入店客数でも、売上げが上がるように工夫する、ということですね!

VMDのアクションに掛ける時間は最小でも、最大の効果を狙いましょう!

ヒステリックグラマー

そして余裕の出来た時間で、ショップのリサーチをしたり、自ら消費者として、お買い物する機会を増やしましょう。

それが、一番勉強になりますよ!

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

Comment

  1. bunazawa より:

    初めまして。樗澤と申します。
    私は、都内のインテリアショップにて5年ほどVMDを担当してまいりました。
    この度、私が退職するに当たり、VMDの仕組みをスタッフに教えることとなり、参考にと貴方のブログを拝見させていただき、改めてVMDの仕組みや大切さを考えさせられています。
    また、VMDという仕事の面白さややりがいについても、改めて感じることができました。
    私は今後VMDを続けるかどうか分かりませんが、貴方のブログはこれからも拝見させていただきたいと思います。
    ありがとうございました!
    これからも頑張ってください!

    • 藤井 雅範 より:

      樗澤様

      コメントありがとうございます!
      広義でのVMDは、あらゆる販売促進手法とも捉えられます。
      VMDに携わった経験、は今後のお仕事にも大いに役立つのではないでしょうか?
      ご活躍をお祈り致します!

この記事に対するメッセージを御願いします。
いただいた熱いメッセージが元気の素になります。
それを励みに進化した内容でブログを書き続けます。

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VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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