2025.05.13VMD 『うつむく青年』に共感した、10代・・・ 10代半ば当時、やや捻くれて生きていた僕の心に、共感を持って響いてきた詩。 それが谷川俊太郎さんの作品達です。 『生きる』はもちろん 『うつむく青年』が響きましたねぇ。