売上は、入口の外から始まっている
藤井雅範です。
お店の売上は、
どこから始まっているのでしょうか。
多くの場合、
入口からだと考えられています。
入店して、
商品を見て、
購入する。
これはいわゆる
**パーチェスファネル(購買ファネル)**です。
認知 → 興味 → 比較 → 購入
店内で起きている
購買の流れです。
もちろん
とても大切です。
でも実際には
もう一つ流れがあります。
それは
来る前の流れです。
人はお店に来る前から
なんとなく決めています。
行くかどうか。
入るかどうか。
その判断は
広告だけではありません。
以前からそのお店を利用している。
友人に紹介してもらった。
SNSで拡散されていて知った。
・・・・・
それらが重なって
入店は決まります。
これが
**インフルエンスファネル(来店前の流れ)**です。
継続 → 紹介 → 発信(ファン化)
つまり売場は
パーチェスファネルと
インフルエンスファネル
この2つでできています。
ここでVMDの役割が出てきます。
VMDは
店内だけのものではありません。
入口の見え方。
視線の抜け。
空気のつくり方。
それらはすべて
来店前の判断に影響しています。
VMDは
売るための技術であり、
来させるための設計でもある。
売上は
店内からではなく
入口の外から始まっています。




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